旺文社は、記憶定着のための学習アプリ「Monoxer」に、英検対策教材「英検でる順パス単」の提供を2020年3月2日より開始した。英検1級から5級すべての級をラインアップしている。
レノボ・ジャパンは、教育機関での利用に適したICT端末「Lenovo 300e Chromebook 2nd Gen」「Lenovo 500e Chromebook 2nd Gen」「Lenovo 10e Chromebook Tablet」「Lenovo 300e 2nd Gen」を発売する。
新たな視点を取り入れた教育を推進する横浜市が、これまでのキャリアを生かして教職員の意識改革や人材育成を担い、教育に対する情熱と使命感を持つ公立学校長を募集する。募集人数は若干名で、募集期間は2020年3月2日より3月25日まで。
コードタクトは、新型コロナウイルスの影響で休校となる、全国の国公立・私立小中高校のうち、授業支援システム「SchoolTakt」未導入の学校に対し、期間限定で「SchoolTakt」を無償で提供する。また、「SchoolTakt」を活用したオンライン卒業式も支援する。
スタディプラスは、2020年春に「生徒の頑張りを応援する」をコンセプトとした勉強コンテスト「S-1グランプリ」を開催する。実施期間は2020年3月23日から4月12日で、対象は学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」を導入する、全国の塾や教育機関の生徒。
学研プラスは、2020年度からの新学習指導要領に対応した「新レインボーはじめての英語図鑑 小学生の英会話カード450」を2020年3月12日に発売する。定価は1,600円(税別)。
ソニー教育財団は、第16回「科学の泉-子ども夢教室」を開催する。日程は2020年8月16日から21日までの5泊6日で、場所は新潟県十日町市。対象は、自然や科学に関心のある小学5年生から中学2年生。3月2日より5月11日まで、全国から約30名の参加者を募集する。
留学経験のある社会人の約半数が、就職活動に留学の経験を生かせたと感じていることが留学情報サイト「留学マスター」のアンケート調査よりわかった。調査は2020年1月16日にインターネットで行われた。
日本エイサーは、マルチタッチ対応の11.6型コンバーチブルノート「Acer Chromebook Spin 511シリーズ」より「R752T-G2」を、文教市場向けに2020年8月に発売する。想定売価は税別4万9,800円。
子どもに多様な学びの場を提供する「よこはまこどもカレッジ」が、新たなコーチ陣や教室、開催場所を増やして本格稼働する。この「よこはまこどもカレッジ」は、「ダッドウェイ」と「パパカンパニー」が共同で運営している。
YBM JAPANが運営する体験型英語教育施設「OSAKA ENGLISH VILLAGE」は、2020年3月20日から4月5日までの期間中、「春の留学キャンペーン」を開催する。対象は、2020年4月に新入学生または新社会人になる人。
埼玉県川口市とコマーム、NTT東日本の三者協定締結により、放課後児童クラブでのICTやIoT技術を活用した実証実験が実施されることとなった。この実証実験は、放課後児童クラブの質の向上や、支援員の負担を軽減することを目的としたもの。
名古屋工業大学は、次世代を担う女性工学人材輩出のため、工学進路の展望やその魅力を伝える「女性が拓く工学の未来」を2020年3月14日に開催する。対象は、女子中高生および工学系大学院進学を考える女子大学生。参加費は無料で、事前申込制。
白馬村観光局は、キッザニアの街を飛び出してよりリアルな体験を追求するプログラム「Out of Kidzania in 白馬村」を開催する。日にちは2020年3月21日と22日。対象は小中学生だが、体験プログラムにより対象学年は異なる。
富士通ラーニングメディアが運営する、子ども向けプログラミングスクール「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」が、「2020年春の体験会」を開催する。日程は2020年2月23日から3月29日までの毎週日曜日で、会場はF@IT Kids Club品川校。
リベラルアーツスクール「21世紀教育dot.school(ドットスクール)」が、2020年4月に2校で同時開講する。場所は、柏の葉T-SITEと湘南T-SITE内にある子ども向けの次世代型学び施設「T-KIDSシェアスクール」。対象は小学1年生から6年生までで、英検3級以上の英語力が必要。