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医系専門予備校メディカルラボは、今から始められる「7月からの医学部合格コース」を開設する。期間は2020年7月13日から12月13日で、オンライン授業にも対応している。
中学受験塾「啓明館」は、夏期講習の前に疑問や不安を解消する「オンライン公開説明会」を開催する。日にちは2020年6月27日と7月4日で、事前予約制。
小学生向けプログラミングスクール「Tech Kids School」は2020年7月から8月にかけて、「Tech Kids CAMP Summer 2020~オンラインプログラミング夏季講習~」を開催する。対象は、小学3年生から6年生まで。
アドビシステムズ(以下アドビ)は、学生生活をクリエイティブにすることを目指した学生向けポータルサイト「学生生活デジタル化委員会」をオープンした。学生のうちに知っておきたいデジタル技術の活用法などが紹介されている。
テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は、小中高校生対象の短期集中英語プログラムを2020年8月に開催する。会場は三軒茶屋にある新キャンパスの予定だが、オンライン授業での実施となる場合もある。申込締切はプログラムにより異なる。
英語4技能・探究学習推進協会は、「第3回Change Maker Awards」のエントリー期間を、2020年12月まで延長することを発表した。これに伴い、予選を1月下旬、本選を2月下旬に実施する開催延期を検討している。正式発表は6月中旬の予定。
JPI(日本計画研究所)は2020年6月22日、セミナー「文部科学省 新型コロナウイルス感染症対策による休校で顕在化した課題を踏まえ『GIGAスクール構想』に至る背景と実現に向けた重点取組み」を開催する。ライブ配信受講も選択可能。
Digikaは、学校休校期間中に早起きをして学習アプリ「そろタッチ」を利用する児童の比率が大きく減少していたことを発表した。この結果を受け「そろタッチ」では、学校再開に向けて生活リズムを整える「おはそろチャレンジキャンペーン」を2020年6月1日より実施する。
プログラぶっくとフレーベル館は、未就学児から小学生まで楽しめるプログラミングコンテンツ(以下、プログラぶっく)の無料体験版ダウンロードサービスを、2020年5月25日より開始した。PC不要のプログラミング教材のため、家庭で気軽に試すことができる。
オサレカンパニーは、明石スクールユニフォームカンパニーとの共同企画により、小学生を対象としたランドセルに代わる通学カバン「RAKURI(ラクリ)」を開発した。カラーはブルーやイエローなど全8色。
Study Valleyは、AIを活用した算数のオンライン学習サービス「アンカー」において、小学1年生を対象に、全教材を無料で提供するサービスを開始した。期間は2021年3月末まで。
教育出版の旺文社は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、各高等学校の現状と教員の取組みや課題などについて緊急アンケートを実施した。オンライン学習の取組みについては、7割以上が「休校後に実施」「今後実施予定」と回答している。
大阪市教育委員会は、市の教育改革の方向性に沿って校長として教育施策を実行できる人材を求め、公募により校長の採用を行う。募集期間は2020年5月20日より6月19日まで。
小学生向けプログラミング教育事業を展開する「CA Tech Kids(シーエーテックキッズ)」は、小学生対象のプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2020」を開催する。エントリーおよび作品の受付は、2020年7月1日より開始する。
栄光ゼミナールは、私国立中学入試対策「難関選抜ゼミ」を、2020年6月と7月にオンライン授業にて行う。対象は、難関校を志望する首都圏の小学4年生と5年生。申込締切は2020年5月26日。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、高校生や3年生以下の高専生、および小中学生を対象とした、ゲーム開発コンテスト「Unityインターハイ2020」を開催する。エントリーと作品の提出は、2020年8月31日まで。