リクルートキャリアの「就職みらい研究所」が実施した「就職プロセス調査」によると、Web面接における学生の不安は3か月で変化し、「通信環境」がTOPとなったことがわかった。また、企業の対応は「学生の不安を取り除くもの」が好印象だという結果となった。
京都大学では、2020年10月3日から11月4日を「京大ウィークス2020」とし、全国各地にある21の教育研究施設にて、見学会や講演会などのイベントを実施する。対象年齢はイベントごとに異なる。
KIT金沢工業大学では、2020年9月7日から9日まで「ニューノーマル時代のKIT(大学)の在り方」をテーマに、「KITハッカソン2020」をオンラインにて開催する。対象は学生および社会人で、定員は40名。
北海道大学と法政大学、札幌市は、連携企画「オンラインSDGs人材育成プログラム」を2020年9月に開催する。対象は北海道大学および法政大学所属の学部生または大学院生。定員は各大学5名程度で、申込締切は2020年9月1日。
鹿児島県南種子町は「南種子町宇宙留学制度」の2021年度宇宙留学生を募集する。募集期間は2020年9月1日より10月31日までで、先着順を原則として選考する。留学生は原則1年間、南種子町で生活し町内の小中学校へ通う。
環境問題や社会問題の解決を目指す運動の推進と人材育成を行う「DeepPeople(ディープピープル)」は、小中学生対象の「食品ロス0自由研究コンテスト」を開催する。応募期間は2020年8月31日まで。グループやクラス単位での研究作品の応募も可。
全国各地で街のごみ拾いボランティアを行う「green bird(グリーンバード)」は、2020年8月15日と16日に「海の自由研究フェス2020」をオンラインで開催する。対象は小学1年生から6年生で事前申込制。参加費は1講座500円(税込)。
産経新聞社では、児童画の登竜門として知られるコンクール「第69回こども二科展」作品を募集する。応募資格は中学生以下で、1人につき5点まで応募可能。作品受付期間は2020年9月9日から9月23日まで。
食品宅配を展開するオイシックス・ラ・大地が運営する「Oisix」は、特設サイト「おうちサマースクール」を2020年7月30日に開設した。「食×学び」をコンセプトとして、親子で気軽に取り組め、学びを得られるコンテンツが紹介されている。
子ども向けアプリの教材開発や運営などを行う「ワンダーラボ」代表の川島氏が監修する「算数アイデア自由研究 小学生」が、数研出版より2020年6月に発売された。定価は1,200円(税別)。
文響社とデイリー・インフォメーションは、「うんこドリル」と関東周辺の全31施設のコラボレーション企画として、「うんこおでかけドリル 関東周辺版」を各施設にて開催する。実施期間は2020年7月31日より9月30日まで。
NOIAB(ノイア)は、毎日新聞社とともに「第1回 学生吹奏楽コンクール・オンライン」を開催する。参加資格は、2020年4月1日時点で中学1年生以上高校3年生以下。1次応募となる動画提出締切は2020年9月6日。
バンダイアパレル事業部が提供する小学生向けスマートシューズ「UNLIMITIV(アンリミティブ)」のアプリ新機能として、2020年7月22日にスポーツ診断機能が登場した。トレーニング成績を使って、好きなスポーツのピッタリ度を診断することなどができる。
大阪府立大学と大阪市立大学は、オンラインでさまざまなプログラムを実施する「府大★市大 小中学生サマーラボ」を、8月から9月にかけて開催する。事前申込制で参加費は無料。対象学年はプログラムにより異なる。
河合塾は、大学入学共通テストトライアルを2020年10月25日に開催する。対象は高校1年生と2年生で、会場実施はなく自宅受験。2020年8月1日より申込受付を開始する。参加費は無料。
警察庁は、2020年7月11日より「令和2年度交通安全ファミリー作文コンクール」の募集を開始した。応募区分は、小学生の部と中学生の部。応募締切は2020年9月10日で、郵送の場合は当日消印有効。