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なまず美紀の記事一覧

なまず美紀

兵庫県芦屋市出身。関西経済連合会・国際部に5年間勤務。その後、東京、ワシントンD.C.、北京、ニューヨークを転居しながら、インタビュア&ライターとして活動。経営者を中心に600名以上をインタビューし、企業サイトや各種メディアでメッセージを伝えてきた。キャッチコピーは「人は言葉に恋♡をする」。

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駿台から東大へ、2025年度合格者の挑戦と軌跡 画像
教育・受験

駿台から東大へ、2025年度合格者の挑戦と軌跡PR

 2025年3月10日は東京大学の合格発表日。駿台予備学校お茶の水校3号館(東大専門校舎)では、卒業を祝う会(合格者慰労会)が開催された。東京大学運動会応援部による応援パフォーマンスや、英語科講師による特別講義が開催されるなど、会場はお祝いムードに包まれた。東大合格者の挑戦と軌跡を紹介する。

子供の視力低下に対する保護者の選択…不安の実態とは 画像
教育・受験

子供の視力低下に対する保護者の選択…不安の実態とはPR

 近年、子供の視力低下が急速に進んでいる。メニコンが実施したアンケートをもとに、視力矯正に対する保護者や子どもたちの意識を紐解くとともに、「Miruファーストコンタクト」のサポートについて詳しく紹介する。

【大学受験】究極の個別最適学習を実現、多様な生徒の学びを支える駿台の教育DX 画像
教育・受験

【大学受験】究極の個別最適学習を実現、多様な生徒の学びを支える駿台の教育DXPR

 駿台現役フロンティア/駿台予備学校が「イード・アワード塾2024」高校生/大学受験生 集団指導 オンライン授業の部において最優秀賞を獲得した。同校の受験指導における特徴とこだわり、今後の展望について、同校の教育DX本部 教学マネジメント部統括の磯川勝氏に話を聞いた。

人気高まる京大、2次試験で逆転合格のカギは「対話」 画像
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人気高まる京大、2次試験で逆転合格のカギは「対話」PR

 2025年度の大学入学共通テストが終了し、いよいよ2次試験直前期を迎えた。近年人気が高まる京都大学を志望する受験生は、2次試験までどのように過ごせば良いのだろうか。京大対策コースから毎年、多数の京大合格者を輩出している駿台予備学校お茶の水校2号館・校舎責任者の川瀬裕樹氏に、受験生が目指すべき戦略や心構えについて話を聞いた。

【医学部情報】効率の良い情報収集で合格に近づく…メディックTOMAS「医学部入試ガイダンス」 画像
教育・受験

【医学部情報】効率の良い情報収集で合格に近づく…メディックTOMAS「医学部入試ガイダンス」PR

 メディックTOMASは2024年12月1日、新高1~3年生を対象に医学部入試ガイダンスを開催した。最新入試情報や合格戦略の解説のほか、現役医大生も登壇し、受験体験を共有した。同ガイダンスの概要をレポートする。

どうなる?2025年度東大入試…最新データで読み解く合格戦略 画像
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どうなる?2025年度東大入試…最新データで読み解く合格戦略PR

 駿台予備学校は2024年12月15日、東大専門校舎であるお茶の水校3号館において、『東大入試情報講演会 ₋冬編₋』を開催した。校舎責任者・瀧敬悟氏が、東大入試成績開示データや駿台独自データの分析、入試最新情報や合格戦略を解説したほか、駿台OBである現役東大生2名が、東大の魅力や自らの受験体験を語った。

玉川学園95周年「1万人の音楽授業」が示す協調の力 画像
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玉川学園95周年「1万人の音楽授業」が示す協調の力PR

 玉川学園(東京都町田市)は2024年11月20日、創立95周年を記念する音楽イベント「玉川の集い ~歌声は力、合唱は労作~」を横浜アリーナで開催した。幼稚園から大学院までの園児・児童・生徒・学生をはじめ、教職員、卒業生、保護者、来賓など総勢1万人が集結し、美しいハーモニーを響かせた。記念すべき1日のようすを詳しくレポートする。

【共通テスト2025】試験本番までの3週間、駿台が教える「今からできること・すべきこと」 画像
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【共通テスト2025】試験本番までの3週間、駿台が教える「今からできること・すべきこと」PR

 2025年度の大学入学共通テストまで1か月を切った。多くの受験生が気になる、共通テストの傾向や志望動向、受験直前期の過ごし方などについて、駿台予備学校 入試情報室長の城田高士氏に話を聞いた。

世界大学ランキング上昇、今こそ東大を目指すべき理由 画像
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世界大学ランキング上昇、今こそ東大を目指すべき理由PR

 最新の世界大学ランキングで順位を上げた東京大学。東大入試で圧倒的な合格者数を誇る駿台予備学校・お茶の水校3号館(東大専門校舎)校舎責任者・瀧敬悟氏は、「今こそ東大を目指すべき」と語る。東大合格に王道はあるのか。合否の分かれ目、合格者の共通点とは。

「教育は楽しい!かっこいい!」を伝えるフェス、親子から行政関係者まで2,900人超参加 画像
教育イベント

「教育は楽しい!かっこいい!」を伝えるフェス、親子から行政関係者まで2,900人超参加

 2024年10月12日、13日の2日間「教育は楽しい!かっこいい!」を合言葉に、教育の魅力を発信するイベント「Tokyo Education Show(TES)」が開催された。のべ2,900人を超える参加者で賑わった本イベントをレポートする。

「日本一実社会と近い学校」を目指す、HR高等学院の先進的な取組みとは 画像
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「日本一実社会と近い学校」を目指す、HR高等学院の先進的な取組みとはPR

 2025年4月に開校予定の通信制高校サポート校「HR高等学院」。リアルな社会と繋がりながらキャリアへの探究心を育てる、独自の教育カリキュラムに注目が集まっている。同校共同設立者の山本将裕氏と特別顧問の金子嘉宏氏に「HR高等学院」における子供たちの成長と、同校の設立意図について詳しく聞いた。

「英語×STEAM」で考える力を育む5日間…日本女子大学附属豊明小学校のサマースクールに密着 画像
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「英語×STEAM」で考える力を育む5日間…日本女子大学附属豊明小学校のサマースクールに密着PR

 日本女子大学附属豊明小学校で初開催された英語サマースクールプログラム「JWU Homei Summer School」は、STEAM教育をベースに、子供たちが英語で楽しみながら非日常な体験をすることで、将来、社会で活躍するために不可欠な「考える力」を育むことを目的とした教科横断のプログラム。年長児から小学生161名が参加したようすをレポートする。幼稚園から大学・大学院までの一貫教育を推進する学校法人日本女子大学の今市涼子理事長の狙いとは。

東大生の定番、スーパーサブ教材「歴史学習まんが」が受験に役立つ理由 画像
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東大生の定番、スーパーサブ教材「歴史学習まんが」が受験に役立つ理由PR

 「学習まんが」は、学力向上や受験対策のため多くの人に活用されている。中でも歴史学習まんがは中・高・大学受験にどう活用できるのか。角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』と『世界の歴史』を読んだ現役東大生3名に、それぞれの実例を交えながら、「歴史学習まんが」の魅力や、日ごろの学習および受験勉強への活用法について話を聞いた。

【中学受験・保護者座談会】A3プリンタは合格のマストバイアイテム 画像
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【中学受験・保護者座談会】A3プリンタは合格のマストバイアイテムPR

 中学受験には欠かせないツールといわれるプリンタ。「プリンタは自宅にもあった方が良いの?」「プリンタを買うならA4?それともA3対応?」など、プリンタ購入に悩まれているご家庭必見。自宅でプリンタを活用し、お子さんを合格に導いた4名の保護者にインタビュー。どんなメリットがあったのか話を聞いた。

ノーベル賞受賞者アジア最多の京大…卒業生が語る魅力とは 画像
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ノーベル賞受賞者アジア最多の京大…卒業生が語る魅力とはPR

 日本国内はもちろん、アジアの大学でも最多となる11名ものノーベル賞受賞者を輩出する京都大学。その特長と魅力は、創立から120年余り受け継がれてきた創造性あふれる自由な学風にある。駿台予備学校「京大対策コース」を経て、京都大学に進学、卒業後はシンクタンクにて活躍している杉山桜子さんと、当時のクラス担任の川瀬裕樹氏に、京大合格までの軌跡、大学生活や同大学での学びについて話を聞いた。

E判定から東大へ「逆転合格」を決めた受験生の共通点 画像
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E判定から東大へ「逆転合格」を決めた受験生の共通点PR

 志望校合格に向けて、1つの指標になるのが模試の合否判定だ。一方、E判定が出ていても、最難関の東大に合格する受験生もいる。そんな逆転合格を果たす人に共通する特徴とは何なのか。駿台予備学校お茶の水校3号館・東大コースの担任を務める堤政文氏と、人気漫画『ドラゴン桜2』の担当編集をつとめ、自身も偏差値35から2浪を経て逆転合格を果たした西岡壱誠氏に話を聞いた。

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