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2020年4月の教育業界ニュースニュース記事一覧(10 ページ目)

MOP、「Zoom」録画映像データ対応の学びの映像制作サービス 画像
教材・サービス

MOP、「Zoom」録画映像データ対応の学びの映像制作サービス

 メディアオーパスプラス(MOP)は2020年3月31日、ビデオ会議・ビデオウェビナーソリューション「Zoom」で録画した映像データをもとに、高品質な学びの映像を制作するサービス「Media Opus Contents+ for Zoom」を提供開始する。

光文書院、デジタル採点支援ソリューション実証実験100校募集 画像
先生

光文書院、デジタル採点支援ソリューション実証実験100校募集

 光文書院は2020年3月30日、「EdLogクリップ採点支援システム ひまわりエディション」トータル採点パッケージの実証実験校を募集すると発表した。募集校数は100校。通常必要なプリンター代、トナー代、設置代のすべてを2020年度は無償で提供する。

英語外部試験の中止・延期情報…英検やGTECなど 画像
英語・語学

英語外部試験の中止・延期情報…英検やGTECなど

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、英語外部試験を中止や延期する動きが増えている。「英検2020 1 day S-CBT」は4月に実施予定だった全国65会場、TOEICは4月の公開テストを中止。GTECは、5月24日に予定していたCBTタイプの検定を7月12日に延期する。

内田洋行×東大、アクティブラーニングで共同研究開始 画像
教材・サービス

内田洋行×東大、アクティブラーニングで共同研究開始

 内田洋行教育総合研究所は2020年4月1日より、東京大学高大接続研究開発センターとの共同研究で、これまで検討してきた学習のあり方や学習の場のコンセプトモデルを“Future Learning Sciences Room”と名付け、この研究開発プロジェクトを本格的に展開する。

休校中の小中高校生、87.4%がオンライン学習「役に立った」 画像
小学生

休校中の小中高校生、87.4%がオンライン学習「役に立った」

 小中高校生の87.4%が、今回の休校期間中にオンライン学習が役に立ったと感じていることが、ライフイズテックの調査からわかった。利用したコンテンツ数は平均2.1、学習に費やした時間は1日平均で「1時間以上2時間未満」がもっとも多い。

新学期以降も臨時休校続く可能性…文科省が示唆 画像
文部科学省

新学期以降も臨時休校続く可能性…文科省が示唆

 新型コロナウイルスの感染が都市部を中心に拡大していることを受けて、文部科学省の萩生田光一大臣は2020年3月31日、患者急増が懸念される地域で臨時休業を続ける可能性があることを示唆した。学校再開ガイドラインをさらに具体化する考えも明らかにした。

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