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青空文庫は1月1日に、15人の作家の16作品を公開した。死後50年を過ぎて、元日に著作権が切れた作家の作品が、新たに含まれている。
Y-SAPIX中学部は、中高一貫校に進学予定の新中1生の保護者を対象としたセミナー「思考力を身につける3つの方法」を、2月5日と18日に東京・大阪・京都で開催する。参加費は無料、事前申込制。
首都圏の中学入試がいよいよスタートする。東京・神奈川の入試解禁日は毎年2月1日であるが、地方校の出張入試が1月8日、9日に集中し、千葉・埼玉の1月校の入試がこれに続く。
中学受験塾の日能研は1月5日、教室案内に2012年度の開講クラスを掲載した。首都圏・北海道・愛知・岐阜・四国・九州・沖縄の教室を、エリア・路線図および教室名から検索できる。
能開センターは1月5日、2012年度入試予定日を反映した公開模試偏差値一覧をホームページで公開。同一覧表は、中学受験公開模試における成績をもとに、入試の合否結果を照合させて決定した合格可能生80%ラインを偏差値に換算して表したもの。
ライオンは1月5日、「ストッパ受験応援プロジェクト」において東大生と他大学生を対象に行った「受験とプレッシャーに関する意識調査」の結果を公開した。
受験情報サイトの「インターエデュ・ドットコム」は、教育関連の情報に特化したニュース配信を開始した。今後は掲示板とも連携させ、より注目度の高い情報を配信できるよう開発を行う予定という。
浜学園では、新小学6年生の保護者を対象とした「男子最難関中進学説明会」および「女子最難関中進学説明会」を2月20日より順次開催する。2012年の入試結果をふまえた傾向分析について解説していく。
小林公夫氏の「高学歴な親はなぜ子育てに失敗するのか」が中公新書ラクレより刊行されている。同書では、高学歴な親たちが陥った典型的な失敗例を、リアルなケーススタディとして描いている。
Z会の首都圏における高校受験教室事業を行うZ会進学教室(首都圏)では、高校受験を予定している新中学1年生(現小学6年生)とその保護者の方を対象とした講演会を、1月から3月にかけて実施する。
SAPIX中学部は、新中1生(現小6生)を対象とした中学進学準備講座「プレ・サピックス」を2月13日から16日の全4日間で実施する。同講座の科目は英語と数学で、申込みは1月10日よりホームページのフォームで受付ける。
家庭教師のトライでは、和田秀樹氏セミナー「医学部合格に必要なこと」を2月12日より名古屋、大阪、東京、福岡、岡山で順次開催する。セミナー終了後には、医学部専門のアドバイザーによる個別相談会を行う。参加費は無料。
新年あけましておめでとうございます。正月特訓を終えれば、いよいよ小学校生活最後の3か月に突入です。今月からはいよいよ埼玉の受験が始まり、2月以降の東京・神奈川の受験もカウントダウン期に入りました。