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河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は1月19日、2012年度入試情報に、「センター・リサーチにみる2012年度入試の動向」を掲載した。
希学園(関西)は1月20日、2012年 春入試の合格実績速報をホームページに掲載した。灘中学の合格者33名、甲陽学院中の42名など関西難関中学の合格者数が発表となっている。
東京都教育委員会は1月19日、東日本大震災の被災生徒の都立高校および都立中高一貫教育校の受験料を免除すると発表。また20日には、都立高校への入学料についても免除すると発表した。
キッザニア甲子園は1月19日、初の会員制度「キッザニアクラブ甲子園」について発表した。キッザニア甲子園開業3周年のメモリアルデーである3月27日よりスタートする。
東日本大震災をうけ、フィジーは被災者支援プログラムとして東北からの高校生を5名国費で受け入れている。フィジーに1月6日到着し、その後9日から現地で語学研修やオリエンテーションをしているという。
伊藤忠商事は1月19日、公益財団法人 伊藤忠記念財団と、株主とが一体となった次世代育成支援活動を2012年度から開始すると発表した。株主宛ての文書を電子化することで削減されるコストを寄付に充てるという。
文部科学省は1月17日、「平成24年度 大学発新産業創出拠点プロジェクト」について発表した。同プロジェクトを実施するにあたり、事業コンセプト等について参加者と相互理解を図るため、シンポジウムおよび公募説明会を2月8日に開催する。
東進は1月19日、センター試験の得点をもとに合格可能性を判定する合否判定システムを公開した。合否判定システムは、センター試験の自己採点結果を入力して志望校の合否判定を行うもの。ホームページから登録(無料)することで利用可能。
大学入試センターは1月18日、14日に実施された大学入試センター試験における地理歴史・公民の試験において、問題用紙の配布ミスが多数生じた会場や受験者数の集計結果について発表した。
慶應義塾大学は1月19日、学生生活を手厚く支援するために「奨学金と学生寮の拡充」について発表した。同大学は、地方からの学生や、経済的に困難を抱える学生に対して、より積極的な入学支援、学生生活支援を行うため、奨学金・学生寮の充実をはかっている。
希学園(首都圏)では、一般生保護者を対象とした「2012年春 入試実績報告会」を3月7日から9日に、荻窪教室、あざみ野教室、目黒教室にて開催する。同塾のホームページでは合格実績速報の掲載も始まっている。
駿台予備学校とベネッセコーポレーションは1月19日、センター試験の全体概況と難関大動向の「インターネット説明会」をデータネット2012にて公開した。駿台では、2次出願や私大合格判定のシミュレーションが行えるシステム「インターネット選太君」を公開している。
代々木ゼミナールは1月18日、センター試験の自己得点を入力して志望大学の学部・学科への合格可能性をネット上で判定する「2012年センターリサーチ合格判定サービス」を公開した。
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河合塾は1月18日、大学入試センター試験の自己採点得点を入力して、志望大学の合格可能性判定や合格可能性の高い大学を検索するセンター・リサーチ「バンザイシステム」の提供を開始した。
川崎市青少年科学館がリニューアルし、「かわさき宙(そら)と緑の科学館」として4月28日にオープンする。同館には世界最高の星空と言われる最新鋭プラネタリウムが導入されるという。