【センター試験】河合塾、センター・リサーチにみる入試の動向を公開

 河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は1月19日、2012年度入試情報に、「センター・リサーチにみる2012年度入試の動向」を掲載した。

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 河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は1月19日、2012年度入試情報に、「センター・リサーチにみる2012年度入試の動向」を掲載した。

 センター試験の志願者数は555,537人(昨年より3,447人減)、現役志願者数は前年より2,708人減少しており、現役生のセンター志願率は41.5%。

 河合塾が実施した自己採点集計「センター・リサーチ」参加者の平均点を科目別に見ると、主要教科である数学IAで+4点、国語で+7点となったほか、物理I、化学I、日本史Bなどで平均点が上昇した。とくに理科では各科目とも65点以上ときわめて高い平均点となったという。

 一方、数学IIBでは平均点は52点と他の主要科目と比較しても低くなった。また、理科、地歴、公民の各教科の科目間で20点以上の平均点差が生じた場合に検討される得点調整は、今年もなしの見込みであるとしている。

 国公立大の出願予定者数は、前期日程で前年比101%と前年並み。また、後期日程で前年比99%、中期日程で98%で、全体的には前年並みとしている。

 このほか、国公立大学の大学別動向として、センター・リサーチの自己採点結果による各公立大学の受験予定者数(前年度比較)、ボーダーライン、募集人員なども見ることができる。
《前田 有香》

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