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国家ビジョン研究会は、教育分科会シンポジウム「日本のこころを親の心に!~グローバル社会に生きる子どもを育てる~」を2月4日に東洋大学白山キャンパスにて開催する。
Z会グループは1月26日、ソーシャルシェアリングサービス「恵比寿アカデミーガーデン」開設に関する発表を行った。子どもの放課後時間を有意義に使うためにさまざまな分野の学びを集約し、移動することなく複数の学習塾や習い事を両立できることが特徴。
東京都教育委員会は1月26日、小・中学校版防災教育補助教材「3.11を忘れない」の配布等について発表した。教材は過去の自然災害や被災地児童らの作文など、理解を助ける写真や図表を多く掲載している。
代々木ゼミナールは1月26日、国公立大学の出願状況を掲載している各大学サイトのリンク集「2012年 国公立大学出願状況」を公開した。私立大学については、12日に公開されている。
矢野経済研究所では、学童保育やエデュテイメント施設など教育ビジネス9市場に関する調査資料「注目の教育ビジネスレポート 2011〜12年版」を刊行。その概要をホームページに公開している。
ベネッセコーポレーションは1月25日、同社内シンクタンク「ベネッセ教育研究開発センター」において全国の高校1年生とその母親を対象に、「高校受験をどのように振り返っているのか」を調査した結果を公開した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2012 英語教材」を発表した。2011年11月24日より2011年12月22日までWeb上で実施し、3,737票の有効投票を得た。
広島県教育委員会は1月25日、ホームページに平成24年度の広島県公立高等学校入学者選抜(I)の志願状況について公表。全日制全体の志願倍率は1.47倍となっている。
早稲田アカデミーは、中学生の保護者を対象とした「2012年入試報告会」を3月14日より順次開催する。「地域別高校入試報告会」「開成・筑駒高校入試報告会」「難関都立高校入試報告会」いずれも入場無料で要予約。
大学入試センターは、1月25日時点の志願状況を発表した。国公立大学の「学部別志願状況」「学部系統別志願状況」「日程別志願者数および倍率」の各情報がPDFで提供されている。
EFジャパンは、引率つきツアー型留学プログラムの募集を開始した。春休みを使ってより多くの学生に留学の楽しさを感じてもらうのが目的だという
東京大学が、秋入学について5年後の実施をめどに取り組みを進めていく方針を明らかにし、旧帝大や早慶11大学に、同取り組みでの連携を打診したことから、「秋入学」への関心が一気に高まっている。
神奈川県教育委員会では、県内の中学校や高校など約750校の生徒代表者が一堂に会する「かながわ元気な学校づくり全県生徒代表総会」の参観者を募集している。
コカ・コーラ教育・環境財団では、同財団主催の大学生対象の人材育成プログラムにて、環境教育事例集「環境教育のすゝめ ~コカ・コーラ環境教育賞 事例集~」を制作、小中学校の指導者などを中心に提供を開始する。
四谷大塚は1月25日、ホームページの入試情報センターのコーナーに、麻布、聖光学院(第1回)、雙葉の最終出願者数速報を掲載した。出願者数は麻布が834名、聖光学院740名、雙葉432名となっている。
浜学園は、新小1生〜新小6生の保護者対象とした「浜学園ベテランによる講師講演会シリーズ」を3月1日から4月30日に開催する。今回は勉強の方法や学力を伸ばすための環境作り等について紹介するという。