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東京都教育委員会は12月21日、東京のオリンピック・パラリンピック教育を考える有識者会議の最終提言を公表した。オリンピック教育の取組みにあたっては「すべての子どもが大会に関わること」を基本的視点とし、2016年度より都内全校にて取り組むべきとした。
レンコンデザインは12月22日、子ども向けに編集する会社案内制作サービス「こども会社案内」の提供を開始した。子どもにもわかるように会社の「すごさ」を伝える、新しい形のブランディングサービスだ。
わかりやすく美しいノートの達人として、人気の女子大学生みいこさん。高校時代のノートをスマホのノート共有アプリ「Clear」に公開したところ、その内容のすばらしさに20万以上の“いいね”がよせられ、閲覧数は200万以上にのぼりました。
学びエイドは、12月16日からヤフーが運営する知恵共有サービス「Yahoo!知恵袋」の「教養と学問、サイエンス」カテゴリに高校分野の教材動画コンテンツを提供している。講義動画が一覧でまとめられているため、目的にあった動画を探し出しやすい。
パナソニックは18日、講義や講演会などでの人物撮影を補助する4K/HDインテグレーテッドカメラ用自動追尾ソフトウェアキー「AW-SF100G」を12月から順次提供開始している。
ぺんてるは、不思議なほど芯が折れないシャープペンシル「オレンズ」の新ラインナップ、メタルグリップ搭載タイプを2016年1月26日に発売する。メタルグリップを搭載することにより低重心となり、軽い筆圧で安定した筆記が可能になった。
千葉県教育委員会は12月21日、12月5日に行われた平成28年度千葉県県立中学校一次検査の結果について発表。一次検査通過率は、千葉中学校で40.8%、東葛飾中学校で28.2%だった。東葛飾中学校には1,147名が志願していた。
受験合格の験を担ぎ、お菓子やきっぷなどさまざまな合格祈願グッズが販売されている。今回は受験生が勉強や試験の際にも使える合格祈願の文具を紹介しよう。
国立大学協会は12月21日、9月に公表された高大接続システム改革会議「中間まとめ」のうち、今年度末に予定されている「最終報告」に向けた提言を公表した。新たに導入される2つの共通テストについては「スケジュールありきの検討は避けるべき」との考えを示した。
阪神電気鉄道と讀賣テレビ放送、エイデックの3社は2015年12月、子ども向けの「ロボット・プログラミング教育事業」を共同で推進することを目的に「プログラボ教育事業運営委員会」を組成し、2016年4月に兵庫県・西宮に第1号となる直営教室を開校すると発表した。
日本教育情報化振興会は、2016年2月13日、Sky株式会社の協力のもと、ハービスHALL(大阪市)で教職員、教育委員会および自治体関係者を対象に「タブレット端末の活用で教員セミナー2016」を開催する。
算数タブレットによる学習支援サービスを提供しているRISU Japanは、2015年12月より「受験基礎対応コース」の提供を開始した。「RISU算数」の全ステージをクリアした生徒を対象に、応用ステージとして難易度の高い良問を提供するという。
首都圏模試センターは12月21日、2016年首都圏中学入試で「英語(選択)入試」を実施する64校をホームページに掲載。首都圏模試センターの「受験情報ブログ」において、64校の一覧とともに、2016年入試における「英語(選択)入試」での注目点などを紹介している。
栄光ゼミナールは新小学1年生とその保護者を対象とした、入学前の学習チェック2+ものプロ講座「紙ロケットをつくってとばそう」を開催する。日にちは2016年2月20日と21日で、教室により開催日は異なる。
モバイルを中心としたソフトウェアの企画・開発・提供を行うjig.jpは、子どもパソコン「IchigoJam BASIC(イチゴジャム ベーシック)」のver1.1をリリースした。セットアップ不要でシンプル、かつ安価な子どものプログラミング教育ツールソフトウェア。
文部科学省は12月21日、平成28年度の教職員定数に関し麻生副総理兼財務大臣と馳文部科学大臣が折衝を行った結果を会見した。525名の加配定数措置が取られる。