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いよいよ2016年のノーベル賞受賞者発表も大詰め。日本時間午後8時にはノーベル文学賞受賞者が発表される。発表を前に、過去10年のノーベル文学賞受賞者をおさらいしよう。村上春樹の日本人3人目受賞に期待がかかる。
カドカワが2016年に開校したN高等学校(N高)は、代ゼミNスクールにおいて「医系専用プラン」を2017年4月に新設すると発表した。医学部合格だけでなく、医師としての将来を見据えた教養とコミュニケーション能力を身につけるプログラムを実施する。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月13日、小規模だが評価できる大学ランキングを発表した。進路指導教諭へのアンケート調査の結果、他大学を大きく引き離し「国際教養大学」が1位に輝いた。
大学通信は11月6日、秋葉原UDXで「私立中高進学相談会」を開催する。首都圏の私立中学・高校97校が参加し、入試担当者に直接相談できるほか、来場者特典も用意されている。入場無料。事前予約不要。
カドカワが2016年春に開校した角川ドワンゴ学園「N高等学校(N高)」は、ベルリッツ・ジャパンおよびベネッセコーポレーションと提携し、グローバル社会での活躍を目指す生徒を対象にした「国際留学コース」の提供を2017年4月から開始する。
2017年卒業見込みの大学生を対象に行った就職活動実態調査によると、全国平均で約16万円の就活費用がかかり、地方学生を中心に交通費の負担が大きいことが明らかになった。
MBSDは、専門学校生を対象としたセキュリティコンテスト「MBSD Cybersecurity Challenges」を12月13日に開催する。
ブリヂストンサイクルは、女子中高生向けの通学用電動アシスト自転車「カジュナe」を新発売する。独自の調査で中高生の4割が「電動アシスト自転車を利用してみたい」と回答しており、おしゃれなデザインで、油で制服や靴の汚れない通学向けの機能が充実している。
大阪府が10月11日に公表した「子どもの生活に関する実態調査」によると、経済的理由から11.8%の保護者が「子どもを学習塾に通わすことができなかった」と回答した。習い事や家族旅行、医療機関の受診などを「経済的理由でできなかった」とする保護者も少なくなかった。
東京都教育委員会は12月11日、公立中学1・2年生を対象に「東京ジュニア科学塾」を実施する。平成28年度第2回のテーマは「海の生き物たちの不思議」。第一線で活躍する研究者が、中学生を科学の世界へ案内する。
日本英語検定協会(英検)は、2017年度から2次試験を2日間設けることを発表した。部活動や学校行事などで日程が重複することに配慮したもので、新日程により大学や高校受験の出願に間に合うように成績表が届くことになる。
ファイナンシャルプランナーで男女2人のお子さんを持つ川口幸子さんに、ママの視点で教育資金の調達方法について聞いた。
2人に1人が大学に行く時代だが、頭が痛いのが教育費。私立理系に進学した場合の在学費用は4年間で800万円を超える。「せっかく合格してもお金が続かない」ということがないように、教育資金について知っておこう。
2016年10月13日は「十三夜」。今日は月に関したことわざを英語で言ってみよう。日本語では「月とすっぽん」。似ているのは形ばかりとの意味だが、英語圏では何と何を比較しているのだろうか。さて、英語で何と言う?
国立歴史民俗博物館(歴博)は、千葉大学の文理融合的研究資源を活用した情報基盤を構築し、人文・社会科学と自然科学、人文・社会科学と情報科学の横断型の研究方法などを創出するため、千葉大学と包括的連携協力協定を締結した。10月7日に千葉大学で調印式が行われた。
大阪府は10月11日、小学5年生と中学2年生がいる世帯を対象とした「大阪府子どもの生活に関する実態調査」の回答結果を集計して公表した。小中学生の4割以上が「大学・短期大学」への進学を希望しており、保護者も66%が大学等への進学を希望していた。