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法務省は2021年10月15日、2022年(令和4年)の司法試験の実施について発表した。2022年の司法試験実施日程は、論文式試験が2022年5月11日・12日・14日、短答式試験が5月15日。合格発表は9月6日。2021年11月8日より受験願書の交付を開始する。
愛知県教育委員会は2021年10月13日、2021年度第1回「中学校等卒業見込者の進路希望状況調査」の結果を公表した。県内公立高校(全日制)への進学希望率は70.7%で過去最低となった。進学希望試算倍率は、市立工芸(デザイン)の4.83倍がもっとも高かった。
鞄工房山本は2023年4月入学ランドセルを2022年1月7日午前10時より、Webサイトおよび、奈良本店、銀座店で販売開始する。ラインナップは過去最高の全91種類。代金・送料無料(数量限定)のカタログも受け付けている。早期申込特典(数量限定)もある。
大学入試センターは2021年10月15日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テストについて、東日本大震災にともなう措置を公表した。東日本大震災で被災した志願者本人を対象に、検定料と成績通知手数料を免除する。返還申請の受付期間は12月13日から2022年1月31日まで。
サインウェーブは2021年9月15日、オンラインセミナー「小学校英語教育とICT活用を考える」を開いた。3校の私立小学校が実践内容を伝え、講演を通して早期英語教育やフォニックスの重要性、小学校英語学習のICT活用について理解を深めた。セミナーの模様を振り返る。
ベンドが運営する学びTimesは、英文法について知識を身に付けることのできるWebサイト「高校英文法の羅針盤」を公開した。多数の例文・画像を使った解説により、体系的に学ぶことができる。東大生を始めとした、最難関大学在籍のスタッフが運営を行なっている。
朝日新聞出版は2021年10月15日、小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ11月号」を発売した。スペシャルインタビューには、ドラマ「二月の勝者」に出演するNEWSの加藤シゲアキが登場し、自身の中学受験体験について語る。
東大入試・受験対策情報を発信する河合塾の合格応援サイト「東大塾」は2021年10月15日、「東大生の就職状況2020年度」を発表した。学部生は楽天が前年度9位から今回1位となった。
全国学習塾協会は2021年10月15日、Kids Publicと連携し、小児科医にオンラインで相談ができる「小児科オンライン」を協会会員である学習塾事業者へ提供開始した。通塾する子供たちの安心・安全のために、新型コロナウイルス感染症対策の悩みに応える。
学研ステイフルは2021年10月14日、ノート型のホワイトボード「Write White」の進化版で、To Doリスト・方眼・無地の3種類のフォーマットが入った「Write White+(ライトホワイトプラス)」を発売した。
旺文社教育情報センターは2021年10月14日、文部科学省が8月27日に公表した令和3年度(2021年度)学校基本調査「速報」に基づいた、次年度以降の受験生数予測を発表した。
文部科学省は2021年10月14日、国私立の教職大学院の入学者選抜について、2021年度(令和3年度)の実施状況を発表した。教職員大学院(54大学院)全体の入学定員充足率は78.6%で、前年度より2.4ポイント減少した。
日本台湾教育センターは、2021年11月4日より7日まで「オンライン台湾留学フェア2021秋」を開催する。対象は台湾留学希望者とその保護者、高校進路指導担当。参加大学は、国立台湾大学、国立清華大学、逢甲大学等。参加費は無料。
埼玉県は図書館イベント「図書館と県民のつどい埼玉2021」を2021年12月11日からオンライン開催する。県内の市町村立・県立・高校・大学図書館が協力し、展示や講座、ビブリオバトル、絵本作家鈴木まもる氏の講演会や作家伊吹有喜氏の記念講演等を行う。
神奈川県教育委員会は2021年12月4日、2022年度(令和4年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜への県外・海外・私立等からの志願者説明会を横浜市西公会堂にて開催する。私立中学校在籍者や県外・海外中学校在籍者等、対象ごとに分けて1日3回実施する。
TACは2021年11月3日・21日の2回にわたり、教員採用試験を受験する人に向けた無料イベント「GIGA・ICT攻略」をオンライン開催する。参加は無料、定員は各回先着500名。TACのWebサイトにて申込みを受け付けている。