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東大生は、受験勉強時に勉強計画を設計した人が75.6%と、他大生と比べて約1.8倍多いことが、Buildsが2021年10月14日に発表した調査結果より明らかになった。
新型コロナウイルス感染拡大が心配されるものの、6割以上の保護者は休校を希望しないことが、イー・ラーニング研究所の調査で明らかになった。また、休校時の対策として、オンライン学習の環境整備とコンテンツ増加を希望する声が多かった。
東京大学は、第20回ホームカミングデイを2021年10月16日に開催する。特別フォーラムは安田講堂よりライブ中継され、海外同窓会もリアルタイムでイベントを企画。ライブとオンデマンドを組み合わせた各種プログラムがある。家族や一般の人が参加できるイベントもある。
取引先からの評価が高い外資企業ランキング2021は、1位「Apple Japan」、2位「カッシーナ・イクスシー」、3位「グーグル」であることが、Sansanが2021年10月13日に発表した調査結果より明らかになった。トップ10のうち、IT・テクノロジー系の企業が8社を占めた。
損害保険ジャパン子会社のMysuranceは、「修学旅行キャンセル保険」の提供を開始した。日本国内の修学旅行に参加する生徒の保護者が任意で加入できる。
愛知県教育委員会は、中学3年生向けのリーフレット「令和4年度(2022年度)愛知県公立高等学校をめざす皆さんへ」をWebサイトに公開した。入学者選抜日程の他、推薦選抜の基準等について掲載している。
『ゆるキャン△』シリーズの最新作となる映画『ゆるキャン△』が、2022年初夏に公開されることがわかった。あわせてティザービジュアルがお披露目となり、原作者のあfろと京極義昭監督よりコメントも到着した。
早稲田アカデミーは、高校受験に向けてのファーストステップ「早稲アカ小学生 未来診断テスト」を2021年12月4日に開催する。対象は公立中進学予定の小学4年生から6年生。会場は、一部の校舎を除いた早稲田アカデミー各校舎の他、自宅受験も可能。費用は無料。
慶應義塾大学FinTEKセンターは、全国・全学部の大学生3,000名へ、無償でデータサイエンス講座を提供する。2021年10月11日から31日までエントリーを受け付ける。就職活動に生かせる修了証明書が発行され、業界トップ企業8社による、就職活動や学びの支援も実現する。
コクヨは2021年10月20日、受験生と応援する人の気持ちをつなげ、学びを後押しする「キャンパス 寄せ書きができる受験応援ノート・単語カード」を発売する。受験生を応援するための寄せ書きページがあり、表紙には合格祈願にちなんだ縁起の良いモチーフをあしらっている。
東京大学物性研究所(千葉県柏市)は2021年10月23日、最先端の研究・実験を見学・体験できる一般公開「バーチャル物性研究所」をオンラインにて開催する。予約不要で誰でも全国どこからでも参加可能。パソコンからの参加を推奨している。
中高生の親が子供に期待することの1位は「本人がやりたいことを実現する」であることが2021年10月12日、学習塾「モチベーションアカデミア」の調査結果から明らかになった。その一方、半数以上の親が「自分の子は将来社会に出て活躍できそうにない」とも感じていた。
中央大学は、2023年4月に東京都文京区に茗荷谷キャンパスを開設し、法学部(全学年)と大学院法学研究科を現在の多摩キャンパス(東京都八王子市)から茗荷谷キャンパスへ移転すると発表した。ロースクールとの一体運用を可能とし、法学部の都市展開を進める。
雑誌「留学ジャーナル」の発行や留学支援を手がける留学ジャーナルは2021年11月7日、「グローバルな大学進学がしたい高校生のための大学留学説明会」をオンライン開催する。大学留学基礎講座とTOEFL iBT試験対策の2部制。参加無料。事前予約制で、定員は100人。
フューチャーイノベーションフォーラム(以下FIF)は、FIF公式サイトにて、コンピューティングの基礎となる「二進数」を楽しく学ぶ学習コンテンツ「Webで学ぼう!」を公開。子供たちがデジタルに触れるきっかけとなることが期待される。
教学社は、2023年度受験用の「赤本手帳」を2021年10月1日から販売開始した。自己管理の大事なポイントを実行できるスケジュール手帳。合格者の声を200本以上収録し、先輩受験生たちからのアドバイスで受験を乗り切る。