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首都圏模試センターは2021年10月10日、「2022年中学入試予想偏差値一覧」11月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・地域別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭や渋谷教育学園渋谷、渋谷教育学園幕張、慶應義塾中等部が77。
学研プラスは小学1~3年生を対象に公式アンバサダーを募集する。公式アンバサダーには、学研のドリル・参考書7冊をプレゼント。さらに、アンバサダー終了時に2,000円分の図書カードネットギフトをプレゼントする。
教育出版の旺文社は辞典、参考書等、計6点のライセンスを辞書アプリ「DONGRI」を提供するイーストに許諾した。2021年10月4日から「旺文社国語辞典 第十一版」がDONGRIで購入可能になった。また、年度内に旺文社の英文法と理科の5タイトルが発売される予定。
東大入試・受験対策情報を発信する河合塾の合格応援サイト「東大塾」は2021年10月8日、東京大学予想ボーダーライン2022を発表した。理科三類のボーダー得点率は91%、2次偏差値は72.5と予想される。
工房系ランドセルメーカーの老舗、土屋鞄製造所は、2023年度に小学校へ入学する子供用のランドセル全63製品を、2022年3月上旬から販売を開始予定。その全製品を掲載するカタログ予約を開始した。店舗のない道府県への出張店舗も展開する。
株式会社NTTドコモは10月1日、同社の「母子健康手帳アプリ」について、2022年3月31日にアプリの提供元である「NPO法人ひまわりの会」に資産譲渡すると発表した。
高校生19万2,846人が答えた「大学人気ランキング」1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪市立大学」、私立が「青山学院大学」であったことが、JSコーポレーションが2021年9月30日に集計した結果より明らかになった。Webサイトでは各上位30大学を掲載している。
東京都は2021年10月7日、都内私立高等学校の2022年度(令和4年度)入学者選抜実施要項を公表した。全日制課程の生徒募集校は、前年度(2021年度)より1校少ない182校。募集人員は、前年度比672人減の3万7,265人。一般入試は2022年2月10日以降に実施される。
東京大学大気海洋研究所は、2021年10月24日、東京大学大学院新領域創生科学研究科、東京大学物性研究所と共同で、オンラインイベント「未来をのぞこう!」を開催する。女子中高生の理系進路選択を応援する。
2022年度入試まで3か月あまり。サピックス(SAPIX)小学部が2021年9月26日に実施した「第1回 合格力判定サピックスオープン」の結果をもとに集計した、最新の2022年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校名(男女別)・入試日・偏差値を紹介。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年10月7日、2022年度入試情報に「2022年度入試の概要」を掲載した。入試を取り巻く環境、学部の新設・再編、新型コロナウイルス感染症対応、入試変更点等、2022年度入試を展望している。
大学入試センターは、2022年度大学入学共通テストの出願書類受理後、「確認はがき」を随時送付している。受領後は表示内容に誤りがないかよく確認し、10月27日までに確認はがきが届かない場合は大学入試センターへ連絡する必要がある。訂正受付は11月4日まで。
ピアソンは、「Disney Kids Readers ディズニー・キッズ・リーダーズ」を開発し、全国書店、ネット書店等で販売開始。ディズニー、ピクサー映画の計36タイトルが鮮やかなアートワークで表現される。
大学入試センターは2021年10月7日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テストの受付最終日午後5時現在における出願状況を公表した。出願総数は50万1,981人。前年度同時期の出願総数より1万2,670人減となった。
東京藝術大学は2021年10月6日、感染防止策を徹底し授業や演奏会等を進めることを公表。東京大学は活動制限レベルを緩和する等、首都圏の国立大学の緊急事態宣言解除にともなう対応をまとめた。
東京都内および近郊のハイヤーの手配・運行を行うアウテックは2021年10月6日、貸切ハイヤーによる「サクラ咲け!受験応援プラン」の販売を開始した。受験生を駅や空港、自宅から受験会場まで貸切ハイヤーで送るプラン。料金は、2時間まで1台1万3,000円(税込)。