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代々木ゼミナールは2025年4月より、RePlayceが展開する中高生向けキャリア探究サービス「はたらく部/総合型選抜コース」の提供を開始する。代ゼミから申込みをした場合に限り、受験で提出できる代ゼミオリジナル課外活動報告証明書を発行予定。
GMOメディアは2024年10月30日、生成AIによる小テスト作成ツール「コエテコStudy byGMO」にて、大学入学共通テストの新科目「情報I」に関する対策問題の提供を開始した。
東京都教育委員会は2024年10月24日から11月30日まで、「東京都特別支援教育推進計画(第2期)第3次実施計画(素案)」について、都民から広く意見を募集する。意見提出は専用Webページ、メール、郵送のいずれかで受け付ける。
Te Amoルーマニア医科大学事務局は2024年11月より、貸与型奨学金制度を新設する。銀行と提携することで、負担を抑えながら留学できる奨学金制度で、貸与額にもよるが平均的に月々3万円前後の負担で医学部留学が可能になる。
埼玉県教育委員会は2024年10月31日、2025年(令和7年)3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(10月1日現在)の結果を公表した。中学校等卒業予定者のうち、高等学校等進学希望者は全体の97.2%にあたる6万775人。希望倍率がもっとも高いのは、市立川越(普通)3.56倍となった。
デンソーとデンソー網走テストセンターは2024年10月29日、北海道網走市にある「デンソー網走テストセンター」が環境省の「自然共生サイト」に認定されたと発表した。
浦和ルーテル学院中・高等学校は、2025年度の中学校入学者から予定している青山学院大学への系属校推薦枠の拡大について、学校説明会にて説明を行っている。中学校説明会は第3回が2024年11月2日、第4回が11月23日。予約受付中。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2024年10月25日、2025年度のTOEIC Program公開テスト日程を発表した。TOEIC L&R公開テストは年36回、TOEIC S&W公開テストは年24回実施する。
神奈川県は2024年10月29日、2024年度(令和6年度)神奈川県内大学等在籍留学生調査の結果を公表した。県内の留学生総数は前年度比2,045人増の1万4,001人。コロナ流行前の2019年度を上回り、過去最多となった。アジア出身者が、留学生の9割超を占めている。
東京都教育委員会は2024年10月29日、2025年度(令和7年度)東京都立小学校入学者決定応募状況(一般枠募集)を公表した。東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の最終応募倍率は24.03倍。志願者が適性検査実施可能な人数を超えたため、11月12日に第1次抽選を実施する。
奈良県教育委員会は2024年10月29日、2025年度(令和7年度)奈良県立高等学校入学者募集人員を公表した。全日制課程は、前年度より80人少ない6,737人を募集。市立も前年度より80人減の400人を募集する。
文部科学省は2024年10月29日、2025年度(令和7年度)からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更予定一覧を公表した。認可申請があった24校のうち、自治医科大学や順天堂大学など21校の申請を認可。定員増となる。
文部科学省は2024年10月29日、2025年度(令和7年度)開設予定の大学等の設置に係る答申について公表した。日本財団とドワンゴによるオンライン大学「ZEN大学」の新設などについて、判定を「可」とする答申がなされた。
しくみデザインとYondemyは、2024年10月27日より「読書感想ワークコンテスト」を開催。ビジュアルプログラミングアプリ「Springin’(スプリンギン)」を使用した文章だけでない読書感想文作品を募集する。応募締切は2025年1月6日。
文部科学省と国立教育政策研究所は2024年10月29日、2025年度(令和7年度)全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)について、中学校理科のCBTサンプル問題を公表した。2025年度悉皆調査では中学理科のみ、1人1台端末を使ったCBT方式で実施する。
関西学院大学は2025年4月、最新施設と自然環境が調和する神戸三田キャンパス(以下、KSC)近接地に複合施設「KSC Co-Creation Village(C-ビレッジ)」を開設する。多様な人が集い、枠を超えて共創する拠点となり、さらなる発展・活性化を目指す。