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キッズクリエイティブ研究所は6月12日、7月から全3回で実施する「キッズクリエイティブ研究所in二子玉川」の申し込み受け付けを開始した。
日清オイリオグループ横浜磯子事業場では、小学生以上が対象の、少人数でも来場可能な「夏休み特別オープンファクトリー」を7月23日より実施する。
京都大学大学院理学研究科では、高校1年生・2年生を対象とした最先端科学の体験型学習講座(ELCAS)を同大学理学部において、9月1日より実施する。同講座は、京都大学理学部に月2回、約6ヵ月にわたり通い、大学の研究室で実験・実習を行うというもの。
静岡県私学校協会は、「第9回 静岡県中部地区私立中学校フェア」を6月30日に静岡市駿河区のグランシップにて開催する。同フェアは、静岡県中部地区の私立中学12校が参加する合同相談会。各校のブースでの学校案内や入試相談を受けることができる。
キッズシティージャパンとニチレイフーズは6月11日、キッザニアを飛び出し、実社会の仕事を体験できるプログラム「Out of KidZania ニチレイフーズ 冷凍食品工場in タイ」の参加者募集を開始した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、航空機の無重力環境を利用した無重力実験のアイデアを募集する「第10回航空機による学生無重力実験コンテスト」を実施する。
日本PTA全国協議会が6月6日に公開した「23年度 教育に関する保護者の意識調査報告書」によると、保護者が望む教員の資質能力は、第1位「人間性」(82.2%)、第2位「指導力」(73.0%)、第3位「公平性」(38.8%)。「専門性」は、わずか8.1%となっている。
埼玉県は6月8日、小学生を対象とした子どものための大学「子ども大学ぎょうだ」第3期の学生募集を開始した。対象は小学4年生から6年生までで、いろいろな学校・学年の子どもたちが、本物の大学のキャンパスで学ぶ。
日本視聴覚教育協会では、小・中学生を対象とした第11回「全国こども科学映像祭」の作品募集を開始している。参加作品は科学全般で、特定の分野にこだわらず、理科教育に関するものや、広く自然・環境・生活の中にある題材を取り上げたもの。
北海道私立中学高等学校協会は、小学生を対象に札幌地区の私立中学の魅力を紹介する「発見おもしろ教室 体験参観日」を7月1日に開催する。1年生〜6年生までが体験できる「おもしろ教室」(全49教室)が実施され、参加校の特色がよくわかる趣向を凝らした体験授業を行う。
学校法人 同志社は、「同志社合同学校説明会」を6月24日に大阪、8月5日に京都でそれぞれ開催する。同説明会は、同志社の全学校が参加する合同学校説明会で、同志社の幼稚園から大学までの教育理念や教育方針を知ることができる。
社団法人 日本PTA全国協議会は6月6日、「23年度-教育に関する保護者の意識調査」の結果報告書を公開した。調査期間は平成23年11月20日〜12月3日。調査内容は、学力問題や学習指導要領の改訂等の学校教育について、学校における防災管理についてなど。
Z会は6月8日、小学生向けの夏休み復習用ドリル「Z会小学生わくわくワーク 2012年度夏休みふくしゅう編」の発刊について発表した。それぞれ1年生から4年生向け、4冊同時発刊となる。
キッザニア東京では、お仕事を英語で行う「E@Kアクティビティ」を7月1日より新たに7つのパビリオンで開始する。「E@Kアクティビティ」とは、キッザニア東京で行われている英語プログラムのうちの1つで、ひとつのアクティビティを最初から最後まで英語で行うもの。
村田製作所は、7月16日に同社関係会社であるムラタエレクトロニクス本社にて、子供向け「電子工作教室」を開催する。
ベネッセコーポレーションと日本航空では、コラボレーション企画「ベネッセ×JAL 小学生夏休み応援キャンペ-ン“そらとぶ自由研究”」を7月21日から8月31日まで実施する。