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経済誌フォーブスは、米国での就職に役立つ修士号と、役立たない修士号のランキングをそれぞれ上位5位まで発表した。役立つ修士号の第1位を準医師資格が獲得し、役立たない修士号の第1位は図書館情報学だという。
東京都教育庁は6月14日、平成25年度の都立高校の推薦入試における実施方針を公開した。総合成績に占める調査書点の割合を50%とすることや、個人面接に加えて集団討論を実施することが定められた。
九州大学 理学部では、次世代科学者育成講座「エクセレント・スチューデント・イン・サイエンス育成プロジェクト」の受講生を募集している。募集対象となるのは全国の高等学校および専門高等学校の1・2年生。募集人員は20名程度となっている。
科学技術分野に関する各種実験教室の企画・運営を行うリバネスは6月14日、学校の先生が評価する企業の教育活動「教育CSR大賞2012」の企業エントリー募集を開始した。
海外・帰国子女のための進学相談会「JOBA学校フェア」が7月28日にベルサール六本木にて開催される。同相談会では、ブース参加82校、資料参加校52校の計134校が参加(5月23日現在)。
東京都は6月14日、同日開催した平成24年東京都教育委員会第9回定例会において審議した平成25年度からの進学指導重点校の指定等について公開した。
カタールの国際教育改革サミット(WISE:World Innovation Summit for Education)では、2012年度の「Learners’ Voiceプログラム」の推薦および応募の受け付けを開始した。
秋に入試が行われる私立小学校では、他の入試よりも一足早く、学校説明会のピークを迎えている。私立中学でもすでに説明会や見学会が始まっている学校もあり、どんな服装で行ったらよいのか、お悩みの方も多いのではないだろうか。
内閣府が主催する第7回食育推進全国大会「食育&復興支援フェスティバル横浜」を6月16日・17日の2日間、横浜市のパシフィコ横浜とはまぎんホールで開催される。
東京都は、小学生とその保護者を対象にした「夏休み東京港親子社会科見学会」の参加者を募集している。実施日は8月3日。同見学会では、海上バスからの東京港見学のほか、清掃船および初代南極観測船「宗谷」の見学を行う。また、東京みなと館や東京税関を見学する。
79校が参加する「2012東京西地区 私立中高 進学相談会」が7月8日に東京経済大学にて開催される。同相談会では、各校による個別ブース形式で相談を受け付ける。事前予約は不要で参加費は無料。
2012年6月13日で、小惑星探査機の『はやぶさ』が地球に帰還して丸2年になる。ツイッターでは、その祝福を祝うハッシュタグが立てられるなど、にわかに活気づいている。
朝日新聞社では、小学3年生を対象とした「第2回 未来をつくる学びテスト」を7月8日に、東京(学習院大学・目白キャンパス)と神奈川(神奈川大学・横浜キャンパス)の2会場で実施する。
神奈川県は、「かながわ発・中高生のためのサイエンスフェア」を7月14日に新都市ホールにて開催する。会場内では、最先端研究の実演や体験型の実験、機器のデモンストレーションなどを随時行い、科学の不思議や理工系の魅力を体感することができる。
日能研では首都圏最大の中学受験相談会「私学フェア2012」を7月1日に東京と神奈川の2会場で同時開催する。同フェアは、私学中高一貫校への進学を志す子ども・保護者が、直接私学の先生と話ができる個別相談会。
毎日新聞社埼玉支局は、「埼玉私学フェア2012」を7月28日より、熊谷、大宮、川越の3会場で順次開催する。同フェアでは、個別相談会を主体に開催するという。