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駿台グループ「医学部合同説明会・進学講演会」が2024年6月30日、東京国際フォーラムにて開催された。国内外の大学31校のブースに加え、駿台職員による個別相談ブースや、医師国家試験問題に挑戦できるICT教材体験会などを展開。医学部受験最新動向の解説セミナーも開催され、多くの医学部受験志望者とその保護者で賑わった。
京進グループの京進ランゲージアカデミーは2024年8月31日、登録日本語教員の資格取得試験対策「日本語教員試験 応用試験対策コース」を開講する。全9回のオンライン集中講座で、費用は5万2,500円と別途教材費3,080円程度(税込)。申込締切8月5日。
2024年度の大学入試結果を振り返り、愛知県の私立大学の受験者数や実質倍率や入学辞退率を紹介する。志願者数がもっとも多かったのは名城大学で、入学辞退率がもっとも低かったのは金城学院大学だった。
北海道内37の私立中学・高校が参加する「北海道私立学校展」が2024年9月1日、ホテル札幌ガーデンパレスで開催される。進学相談や制服展示、就学支援金などの相談コーナーを設置する。事前予約が必要で、当日は時間入替制。申込期間は7月29日~8月28日。
2024年度大学入試の入試結果を振り返り、国立工学系大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率をまとめた。志願者数がもっとも多かったのは東京工業大学で、実質倍率がもっとも高かったのは京都工芸繊維大学となった。
2024年度大学入試の入試結果を振り返り、公立看護大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率をまとめた。志願者がもっとも多かったのは三重県立看護大学で、入学辞退率がもっとも低かったのは岐阜県立看護大学だった。
2024年度大学入試の入試結果を振り返り、国立教育大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率をまとめた。志願者数がもっとも多かったのは北海道教育大学3,267人、実質倍率がもっとも高かったのは兵庫教育大学2.783倍となった。
自由国民社は2024年7月16日、「現代用語の基礎知識 学習版 2024-2025」を刊行した。時事ニュースがわかり、就職活動や受験対策、大人の学び直しにも活用できる。定価1,540円(税込)。
2024年度の大学入試結果を振り返り、関西・私立大学の受験者数や実質倍率や入学辞退率をまとめた。もっとも志願者が多かったのは近畿大学14万7,100人で、11年連続で全国1位となった。
2024年度大学入試の入試結果を振り返り、首都圏・私立大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率をまとめた。私立大の志願者は前年比99%と前年並みだったが、大学別にみると明治大学は前年に引き続き、志願者が増加して10万人を超え、東洋大学と法政大学も10万人を超えた。
東京都市大学、工学院大学、芝浦工業大学、東京電機大学の4大学は、「東京理工系4大学(四工大)合同説明会」を開催する。8月31日は千葉、9月7日は横浜、16日は大宮会場で実施。各会場とも事前申込制、先着順。申込受付開始は8月10日以降。
2024年度大学入試の入試結果を振り返り、旧7帝大の受験者数や実質倍率、入学辞退率を紹介する。志願者がもっとも多かったのは「北海道大学」で、受験者数がもっとも多かったのは「東京大学」と、どちらも前年同様となった。
アスノオトが運営する「さとのば大学」は2024年7月20日と8月25日、高校生、大学生、保護者、高校教員、教育関係者、休学中の人などを対象に、学生の地域暮らし・プロジェクト・学びがわかるオープンキャンパスをオンラインにて開催する。参加費無料。途中入退出可。
文部科学省は2024年7月5日、2025年度(令和7年度)からの私立大学等の収容定員の変更に係る学則変更認可申請一覧を公開した。四天王寺大学や大和大学など5校が、新たに入学定員の増加を申請した。
東京私立中学高等学校協会は2024年8月17日と18日、東京の全私立中高415校が集まる「2024東京都私立学校展」を東京国際フォーラムにて開催する。両日ともに6部制となっており、退場時間は自由。事前予約が必要で、7月10日から予約を開始する。入場は無料。