advertisement
advertisement
2025年度の大学入学共通テストの出願が締め切り、受験シーズンに突入する。駿台は、大学入試情報(10月4日版)として「2025年度入試 国公立大 新増設一覧」を公開した。東京工業大学と東京医科歯科大学は統合して「東京科学大学」になるなど、各大学の変更点をまとめた。
秋は「学園祭」のシーズン。外国語学部を有する国公立大学の「学園祭」情報をまとめた。サークル発表やステージイベントのほか、外大の特色を生かし、外国語劇や世界の遊びを紹介する大学もある。
秋の「学園祭」シーズンを迎えた。大学生活を感じられる機会として、受験生も多く訪れる。医学部を置く公立大学の「学園祭」情報をまとめた。医学に関する講演会や体験コーナー、受験相談を行う大学も多い。
ビズリーチと山田進太郎D&I財団は2024年10月11日、女性のSTEM(理系)分野での活躍推進に向け連携協定を締結したと発表した。締結日は10月10日。誰もが自身の能力を最大限に発揮できる社会の実現に向けた、次世代の人材育成支援を目指す。
秋の学園祭シーズン。首都圏の「医学系」学部を有する私立大学の学園祭情報をまとめた。音楽ライブやダンス、模擬店などのほか、医学系ならではの企画や、進学相談会、キャンパスツアーを行う大学もある。
2024年10月1日に新内閣を発足させたばかりの石破茂総理大臣は、国民に新内閣の信任を問いたいとして9日に衆議院を解散。第50回衆議院議員総選挙が15日に公示され、10月27日に投開票を迎える。続く物価高騰や学費の値上げ、裏金問題で募る政治不信など課題が山積する中、各党はどのような選挙公約・政策を掲げているのだろうか。各党のWebサイトに掲載されている選挙公約や基本政策などから、子育て支援策や教育関連の政策を紹介する。
早稲田大学は2024年11月2日と3日、早稲田祭2024において「早稲田一受けたい授業」を開催する。学術分野が体感できる取組みの一環で、社会科学部や教育学部の人気の講義が体験できるという。
これから過去問に取り組もうと考えている受験生、難関大を目指す中高生やその保護者の方も必見。難関大合格者に共通する過去問の取り組み方について前回の【共通テスト編】に続き、今回は【国公立大個別試験・私立大編】をお届けする。
ユーキャンは2024年10月6日に実施された「第58回(令和6年)通関士試験」の解答速報を、Webサイトに公開した。
千葉県は2024年9月30日、2024年度(令和6年度)千葉県内留学生数調査結果を公表した。県内の留学生総数は前年比約1.4倍の1万5,940人となり、コロナ流行前の2019年度を上回り過去最多となった。特にネパールとミャンマーからの留学生が急増している。
矢野経済研究所は2024年10月2日、教育産業市場に関する調査結果を発表した。主要15分野における国内の教育産業全体の市場規模は、2023年度は2兆8,331億7,000万円。2024年度は政府の賃上げ促進政策などを背景に、教育への投資回復が一定程度進み2兆8,619億7,000万円と予測。
アクシスが運営する転職・キャリアノウハウメディア「すべらない転職」は2024年9月23日、「体験格差」に関する意識調査の結果を発表した。学習機会への支出が家計に負担をかけていると感じている人は8割超、「年収が高いほど、体験の幅が広がりやすい」と感じている人は6割超であることが明らかになった。
ソフトバンクグループの通信制大学「サイバー大学」は2024年10月、社会人を対象に、短期間で特定専門分野を集中的に学べる「履修証明プログラム」を開設する。プログラムの修了要件を満たすと、学校教育法に基づいた履修証明書が交付される。受講料必修4科目17万6,000円。
コクヨは2024年9月19日、ステーショナリー製品、オフィス家具製品等の価格改定を実施すると発表した。ステーショナリー製品は12月1日、オフィス家具製品等は2025年1月1日より改定するという。
世界最大規模の世論調査会社イプソスは世界30か国を対象に、「教育」に関する意識調査「教育モニター2024」を実施した。調査によると、日本のZ世代は教育システムの最大の課題を「時代遅れのカリキュラム」と考えていることがわかった。
『コジコジ』の新商品として、「ほぼ日」によるほぼ日手帳、下敷き、テンプレートが登場。生活雑貨専門店「ロフト」の限定商品として、全7アイテムが10月1日より発売されることがわかった。