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日本新聞協会とリセマムは2025年10月19日、オンラインセミナー「頭脳王・河野玄斗&入試問題のプロ・後藤和浩&3男1女東大理III合格・佐藤ママに聞く『読む力・考える力』の伸ばし方」を開催した。その模様をレポートする。
NEXERと家庭教師のラストは共同で、全国の男女1,000人を対象に「勉強を教えてもらいたい芸能人」に関するアンケート調査を実施し、結果を発表した。1位にはお笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーが選ばれた。2位は予備校講師の林修、3位はお笑いコンビ「ロザン」の宇治原史規が続いた。
国際教育機関のイー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン(EF)は、世界123か国・地域を対象とした成人の英語力に関する調査「EF英語能力指数」の2025年版を発表した。日本の英語力は世界96位で、AI評価の導入により「読む・聞く」に比べ「話す・書く」能力が低い課題がより明確になった。
子供の進路選びに潜む「お金の不安」。わが子に授けたい、これからの時代に必要な“生きる力”とは。ゴールドマンサックスで16年間トレーダーを務めた社会的金融教育家・田内学氏に寄稿してもらった。
年間の志願者数137万人(2024年度)を超える漢字検定は、文部科学省の後援を受ける資格検定。多くの高校・大学などの入学者選抜試験や企業の採用試験でも評価の対象となっている。今回は、2026年度の漢検の試験日程や検定料金についてまとめて紹介する。
日本漢字能力検定協会は、毎年注目を集める「今年の漢字」について、これまであまり注目されてこなかった第2位の漢字をWebサイトなどで紹介した。1995年から2024年までの30年間で選ばれた2位の漢字には、韓流ブームの「韓」や、経済不安を表す「不」など、1位の漢字と同様にその年の出来事や社会のようすが色濃く反映されている。
大みそかに開催する「第76回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が、2025年11月14日に決定した。リセマムでは、出場歌手のうち個人出場者の出身校をまとめて紹介する。今回は紅組編。
大みそかに開催する「第76回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が、2025年11月14日に決定した。リセマムでは、出場歌手のうち個人出場者の出身校をまとめて紹介する。今回は白組編。
2026年1月17日に統一入試日を迎える兵庫、大阪、京都、奈良など関西の私立中学入試の日程や偏差値などの情報をまとめた。この記事では、女子向けの情報として、女子校を中心に共学校も紹介していく。
2026年1月17日以降に入試日を迎える兵庫、大阪、京都、奈良などの関西の私立中学入試の日程や偏差値などの情報をまとめた。この記事では、男子向けの情報として、男子校を中心に共学校も紹介していく。
TACは2025年11月16日、小学校教員資格認定試験の対策セミナーをオンラインで開催する。参加費は無料、事前申込制。TACのWebサイトで受け付けており、定員になり次第締め切る。
2025年7月16日・17日・19日・20日の4日間で実施された2025年司法試験の合格発表が、11月12日午後4時より行われる。法務省Webサイトの司法試験ページに合格者の受験番号が掲載されるほか、法務省司法試験合格発表掲示板や試験地ごとの合格発表掲示板に合格者が掲示される。
文部科学省は2025年11月5日、2025年度(令和7年度)第2回高等学校卒業程度認定試験の出願状況について公表した。出願者は前年度第2回試験と比べて10.9%増となる9,445人。第2回高等学校卒業程度認定試験は11月8日・9日の2日間、全国132の会場で実施される。
医系専門予備校合格者No.1のメディカルラボを運営するキョーイクが、偏差値50台からでも東大・早慶合格を実現するプロ講師による個別指導「なんぷろ」を開始。豊富な指導実績を持つ校舎長と教務責任者が、確かな学力向上を実現する指導メソッドを語る。
フェリシア高等学校は2025年10月25日、創立65周年の2026年度から展開する、マスコットキャラクターの製作に向け、PRキャラクターのデザインおよびキャラクター名の募集を開始した。募集期間は12月19日まで。
東京商工リサーチが2025年1月に発表した「全国女性社長」調査によると、全国の女性社長は68万4,669人となり、前年比5.4%増で過去最多を記録した。出身大学別では、日本大学が499人でトップを維持した。