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大阪大学数理・データ科学教育研究センター(MMDS)を主体とする数理人材育成協会が提供するリカレント講座「入門コース」「基礎コース」が、英国の王立統計学会(RSS)の講座認定を受けた。これにより、2024年度以降に同講座を受講した修了生は、RSSの国際認定データアナリストの学術要件を満たすことができる。
千葉県の私立中学入試の日程など、2025年度(令和7年度)の受験に必要な情報をまとめた。
埼玉県の私立中学入試について、2025年度(令和7年度)の受験に必要な情報をまとめた。
2025年1月13日に統一入試日を迎える兵庫、大阪、京都、奈良など関西の私立中学入試の日程や偏差値などの情報をまとめた。
IEニューヨークカレッジは、2025年2月に開講するソーシャルインパクト&サステナビリティ・ビジネス修士課程において、新たな奨学金プログラムを開始する。IE財団一般奨学金基金とIE米国基金の支援を受け、次世代リーダーの育成と持続可能な社会の実現を目指す。
2025年1月18日に統一入試日を迎える兵庫、大阪、京都、奈良など関西の私立中学入試の日程や偏差値などの情報をまとめた。
国立国会図書館国際子ども図書館は、2024年11月5日より展示会セット「絵本で知る世界の国々―IFLAからのおくりもの」の2025年度(令和7年度)貸出し分の申込受付を開始した。国や地方公共団体の機関、学校図書館などを対象に、12月10日まで貸出し希望の申込みを受け付ける。
すでに総合型選抜や自己推薦入試を実施している大学や、12月から出願開始する私立大学もあり、受験シーズンに突入した。駿台の大学入試情報(10月4日版)「2025年度入試 主要私立大 新増設一覧」より、西日本の私立大学の新増設について紹介する。
11月に入り、すでに総合型選抜や自己推薦入試を実施している大学もあり、受験シーズンに突入した。駿台の大学入試情報(10月4日版)「2025年度入試 主要私立大 新増設一覧」より、東日本の私立大学の新増設について紹介する。
小・中学校9年間の不登校を経て、内田拓海氏は高校でピアノを始め、東京藝大入学を果たし、現在は大学院に通いながら作曲家としても活躍している。著書『不登校クエスト』(飛鳥新社)で伝えきれなかった、不登校を選択した当時の思い、転機となった通信制高校時代、大学受験期の葛藤や挫折、在学中の苦悩、これからの活動などについて話を聞いた。
デンソーとデンソー網走テストセンターは2024年10月29日、北海道網走市にある「デンソー網走テストセンター」が環境省の「自然共生サイト」に認定されたと発表した。
学研ホールディングスは2024年9月29日、シンガポールに算数、科学実験、プログラミングを中心としたSTEAM教育が学べる学研教室を開校した。2030年までに、35か国地域へ拡大することを目指すという。
東京理科大学は2024年11月~12月、同大の教職志望の学生12名を対象に全6回の教育プログラム「ホリプロのラジプロ」を開講する。プロのラジオパーソナリティーが講師を務め、伝える力やコミュニケーションスキルを培うユニークな講座で、今後は小中高生、企業研修などにも展開予定だという。
ヒューマンアカデミーの社会人教育事業「資格取得・就転職のヒューマンアカデミー」は、2024年10月19日・20日に行われた2024年(令和6年)後期 保育士試験の筆記試験において、最難関科目といわれる「社会福祉」科目の解答速報を11月4日まで、Webサイトで提供している。
divが運営する通信制サポート校「テックキャンプ高等学院」は2024年10月22日、安達学園が運営する「中京高等学校」と提携したと発表した。IT業界への就職やITエンジニアとしてのキャリアに加え、情報工学系の大学・専門学校への進学といった選択肢を提供する。
日本総合研究所は2024年10月17日、子供の権利とビジネスの接点を探る「子どもESG調査2024」(以下「同調査」)の結果を踏まえた報告書として「子どもESGレポート2024」(以下「同レポート」)を発表した。