IEニューヨークカレッジは、2025年2月に開講するソーシャルインパクト&サステナビリティ・ビジネス修士課程において、新たな奨学金プログラムを開始する。IE財団一般奨学金基金とIE米国基金の支援を受け、次世代リーダーの育成と持続可能な社会の実現を目指す。
同奨学金プログラムは、2025年2月入学の学生を対象に、学費の50%から75%をカバーする8つの奨学金を提供する。米国認定の修士課程に必要な学力要件を満たしていれば、国籍に関係なく申請できる。希望者はプログラムの入学手続きを完了後、IEニューヨークカレッジの経済支援窓口にて申請手続きを行う。奨学金の選考では、社会的インパクトに対する熱意と優れた学業成績が重視される。
IE財団副会長のゴンザロ・ガーランド氏は、「この奨学金は、世界中の優秀な人材に質の高い教育機会を提供し、社会が直面する課題に積極的に取り組むというIE財団のコミットメントを具現化するものです」と述べた。また、IEニューヨークカレッジ理事会の議長であるマヌエル・ムニス氏も、「この奨学金を通じ、社会に良い影響をもたらしたいと志す学生が最高水準の教育を受けることができる環境を提供できることに感謝しています。今後もIEニューヨークカレッジは、持続可能なビジネスと社会貢献を推進する教育に力を注ぎます」とコメントしている。
同奨学金プログラムは、次世代のリーダー育成を通じて、社会にポジティブな変革をもたらすことを目指している。IE財団とIEニューヨークカレッジは、IE大学との強力なパートナーシップのもと、教育、研究、イノベーションを通じて、社会に有益な変化を生み出していく。多様な背景を持つ学生が世界最高水準の教育を受け、持続可能な社会実現に必要なスキルと視点を身につけられる環境を提供していくという。

