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受験生の保護者の悩みを先輩ママがアドバイスする「ママサポーターズ」。奨学金に関する高2女子の保護者の質問に、東京大学 理科1類合格に息子さんを導いた森郁子さんが回答した。
東京地区私立大学教職員組合連合は4月5日、「2012年度 私立大学新入生の家計負担調査」を発表した。「受験から入学までの費用」は、自宅外通学者が210万6,182円、自宅通学者が152万2,482円となり、9割以上の家庭で負担が重いと感じていることがわかった。
首都圏模試センターは4月5日、「2013年入試 結果偏差値一覧(4月版)」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ高校講座」「進研ゼミ東大特講√T」「進研ゼミ京大特講√K」は、2013年度大学入試に合格した各講座の会員から、自らが学習した「勉強空間」の写真を募集、5月13日まで「合格速報2013」サイトに掲載する。
大学受験の志望校選びで最重視することは、親子ともに8割近くが「専攻したい学問分野があること」であったが、大学受験や大学進学に対して親子の意識の違いもみられることが、ベネッセ教育研究開発センターが刊行した「高校データブック2013」より明らかになった。
今回は、大学受験におけるAO入試や推薦入試へのチャレンジが就職活動にもたらす効用について紹介します。AO・推薦入試では「学究意欲や社会貢献意欲を述べる志望動機」の提出を求められます。
急速に進むグローバル化に対応すべく、前向きな大学改革に取り組んでいる東京大学が推薦入試の正式導入を発表しました。このことが、「AO・推薦入試経由の学生が就職活動で不利」という噂の危うさを象徴しています。
2013年3月15日、教育界を驚かすニュースが流れました。「AO入試・推薦入試を導入していない数少ない大学」の象徴的存在であった東京大学が、後期試験の後継として推薦入試の正式導入を発表したのです。
早稲田アカデミーは、4月10日に高1・2対象の「東大受験者のためのハーバード併願コース」を開講する。入会説明会を4月6日、体験授業を4月10日、17日、24日に開催する。
平成25年度「第1回日本漢字能力検定」の個人受検の申込受付が4月1日(月)より開始した。検定日は6月30日、申込締切日は5月30日協会必着。ただし、書店での申込受付は5月27日まで。