【中学受験2015】四谷大塚が入試結果分析…サンデーショック影響や実受験率など

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実質倍率が上位の試験(2月1日男子)
  • 実質倍率が上位の試験(2月1日男子)
  • 実質倍率が上位の試験(2月1日女子)
  • 2月1日入試の状況(女子)
  • 実質倍率が上位の試験(2月2日男子)
  • 実質倍率が上位の試験(2月2日女子)
  • 2月2日入試の状況(女子)
  • 実質倍率が上位の試験(2月3日男子)
  • 実質倍率が上位の試験(2月3日女子)
 四谷大塚は、2月と3月に実施した入試報告会での配布資料からの抜粋として「2015年入試結果分析」をホームページに掲載した。私立中学入試の出願者数・実受験率・実質倍率が上位の試験のほか、国公立や公立中高一貫校の入試状況を伝えている。

 2月1日~3日に行われた私立中学入試について、実質倍率(実受験者数÷合格者数)が上位の試験を見ていくと、男子は、2月1日が早稲田(1回)3.09倍、早稲田実業3.06倍、開成2.96倍、成城2.96倍、2月2日が東京都市大付属(2回II類)8.64倍、渋谷教育学園幕張(2次)8.50倍、東京都市大付属(2回I類)4.00倍、2月3日が東邦大付属東邦(後期)8.78倍、専修大松戸(3回)8.25倍、神奈川大附属(B)6.92倍。

 女子は、2月1日が渋谷教育学園渋谷(1回)3.47倍、雙葉3.41倍、広尾学園3.39倍、2月2日が鴎友学園女子(2次)5.60倍、渋谷教育学園渋谷(2回)4.86倍、明大附属明治(1回)4.57倍、2月3日が東洋英和女学院(B)7.42倍、東京大附属6.42倍、慶應中等部6.07倍、豊島岡女子学園(2回)5.71倍であった。

 サンデーショックの影響について、男子はほぼ例年通りの入試となったが、女子は昨年と比べ大きく変化した。例年2月1日入試の女子学院や東洋英和女子学院、フェリス女学院、横浜共立学園A、横浜雙葉、立教女学院などが2日に移動し、1日に残った試験に受験生が集中したため、雙葉は出願者数が前年比47.9%増となった。出願者数が大幅に増加したのは、女子学院(前年比30.5%増)、東洋英和女学院A(同90.8%)、フェリス女学院(同20.2%)、横浜共立学園A(同19.3%増)、横浜雙葉(同45.5%増)であったという。

 首都圏私立入試のほか、国立校や公立中高一貫校の入試状況についても掲載している。
《工藤めぐみ》

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