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グリーンリボンキャンペーン事務局は、移植医療の社会的な役割についてより多くの人に理解を深めてもらうことを目的とした「Second Life Toys~おもちゃの移植手術~」プロジェクトにおいて、5月10日より壊れたおもちゃやドナーとなるおもちゃの一般募集を開始する。
1949年の創業以来、一貫製造体制でランドセルを作り続けている「鞄工房山本」は、5月31日に銀座店を移転オープンする。坪数は旧店舗の倍になり、新店舗ではランドセルの販売シーズン以外には鞄や財布などの革製品も販売する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月29日・30日の2日間、相模原キャンパスの特別公開を開催する。普段は見ることができない施設の公開や、最新の研究内容をわかりやすく紹介。工作や実験なども予定されており、子どもから大人まで楽しめる。
教育情報サイト「リセマム」は、子ども向け英語教材(通信教材・市販教材)の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2016「子ども英語教材」を発表した。
通信機器の小型化などにともなって、所在を探せるキーホルダー、遠隔操作できるレコーダー、ウェアラブル健康機器など、身近な家電や日用品をIoT化した製品がじょじょに登場している。子どもの教育や見守りにも、こうした技術は流用可能だ。
英語学習サービスを提供するグリーンリーフは、オリジナルの英語カードを作れる無料アプリ「思い出で作る英単語帳 Memories」(iPhone版)をリリースした。撮影した写真やムービーと単語・文章を組み合わせてオリジナルの英語カードを作成、楽しみながら英語を学べる。
日本カトリック学校連合会は6月5日、聖心女子大学でカトリック小学校・中学校・高校・高専が集まる「カトリック学校フェア2016」を開催する。参加無料、事前申込みは不要。カトリック教育に関心のある者は誰でも参加できる。
熊本市は、地震によって休校していた市内の小中学校、高校、専修学校、幼稚園の148校・園すべてを5月10日までに再開すると発表した。また、熊本県によると、5月10日までに熊本市を含む県内の公立学校の開校率は86.0%になる見込み。
もうすぐ母の日。今回は、家でも外でも活躍するママにぴったりな3アイテムを厳選しました。感謝の気持ちが伝わるラッピングアイテムとともにプレゼントしてみては?
近畿大学理工学部は5月15日、東大阪キャンパス11月ホールで「近大科学祭2016~体験!!科学のふしぎ~」を開催する。入場無料で、事前の申込みは不要。誰でも参加でき、子どもから大人まで科学の楽しさを体感できるイベントだ。
東京都教育委員会および生活文化局は4月28日、オリンピック・パラリンピック教育を目的とした「夢・未来」プロジェクトを実施する230校を公表した。公私立の幼稚園から高校にアスリートを派遣し、スポーツへの関心と未来への意識の向上を狙う。