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保護者はこどもの教育に対して、早急な結果を求めがちだ。
外資系企業従事者のビジネスでの外国語の使用率は約9割で、過半数が外国語を習得するために「現地留学」が1番効果的と回答していることが、アットワールドが2019年9月26日に発表した調査結果より明らかとなった。
東京都教育委員会および生活文化局は2019年9月25日、2019年度「夢・未来プロジェクト」10月分の実施日程を発表。各実施校の日程や派遣アスリート名、競技、出場大会などをまとめた10月実施校一覧を東京都Webサイトにて掲載している。
四谷大塚は2019年11月3日、全国15万人以上が受験する「全国統一小学生テスト」を実施する。受験料は無料。なお、小学3~6年生のテスト成績上位者は11月24日に行われる決勝大会に無料招待される。
アーテックは、ビジュアルプログラミング言語「Viscuit(ビスケット)」を活用した新しい幼児向けSTEAM型学習教室「First STEAM(ファースト・スティーム)」を2020年4月に開講すると発表した。4歳から楽しく学べる幼児教室を全国展開する。
幼児さんすう総合研究所は2019年10月より、「幼児さんすうスクールSPICA」において、STEAM教育の基礎となる幼児期からの算数プログラムを保育園で導入開始する。 AI・IoT時代に大きな武器となる「算数力・数学力」の基礎を育てることができる。
さまざまな条件を考慮し、いくつも筋道を考えて、もっとも良いと思うことを選択すること。一見ありきたりなアクションのスキルを測ること、鍛えることは思いのほか難しい。本企画では「算数ラボ 図形空間認識力のトレーニング」から、思考力を養う問題を紹介する。
公立学校の冷房設置率は78.4%と、前年度より18.2ポイント増えていることが2019年9月19日、文部科学省の調査結果から明らかになった。公立小中学校普通教室の冷房設置率は、2019年度末には北海道、青森県、秋田県を除く全都府県が80~100%に達する見込みだという。
一般的な中学受験の算数入試では通常、図形の出題率が問題全体の3分の1程度を占める。本企画では、トレーニングのきっかけとして「算数ラボ図形 空間認識力のトレーニング」から、思考力と空間認識力を養う問題を紹介する。
24時間スマホで呼べるベビーシッター・家事代行サービス「キッズライン」を運営するキッズラインは、2019年10月から施行される幼保無償化の対象にベビーシッターが認定され、キッズラインのシッターも対象となることを発表した。
千葉県は2019年9月12日、台風15号の影響で同日午前9時現在、214校の県内公立学校が臨時休校していることを明らかにした。県内1,235校ある公立の幼稚園や小中学校、高校などのうち、167校は一部休業しており、平常通り授業を行っている学校は854校にとどまっている。
教育情報サイト「リセマム」は、幼児教室の顧客満足度調査を実施し2019年9月13日、イード・アワード2019「幼児教室」を発表した。
2019年8月6日から9日に行われた、群馬県草津にあるハンセン病の国立療養所 栗生楽泉園で行われたキャンプのようすをレポートする。
千葉県総務部学事課は2019年9月10日、2019年度(令和2年度)千葉県私立小・中・中等教育・高等学校生徒募集要項を公表した。私立高校(全日制)は54校で1万2,989人、私立中学校は23校で3,474人、私立小学校は10校で628人募集する。