advertisement
advertisement
神奈川県私立小学校協会は2023年5月7日、神奈川私立小学校フォーラムを新横浜プリンスホテルにて開催する。洗足学園小学校や湘南白百合学園小学校等、26校がブースを設け、個別相談に応じる。1家庭2名まで参加可能(子供不可)。事前予約制。
千葉県は2024年4月17日、子供・若者施策の共通の基盤となる「千葉県こども・若者みらいプラン」の策定を発表した。対象期間は、2025年度から2029年度までの5年間。社会全体で子供や若者、子育て当事者を支えるための具体的施策を示し、140項目で目標を設定している。
兵庫県猪名川町に開校を予定している「六瀬ほしのさと小学校」が、2025年4月22日に入学を検討する保護者向けの学校説明会を開催する。現在、学校設置認可申請中で、開校に向けた準備を進めている中、説明会では、同校の教育方針や特色ある学びの内容などを紹介。参加者の質問や相談に応じる時間も設けられる予定だ。
FQ JAPANやFQ Kidsを発行するアクセスインターナショナルは2025年5月24日と25日の2日間、親子で非認知能力を育む体験型イベント「イクフェス ベビー&キッズ2025」を開催する。会場は東京都杉並区高円寺のサイエンスラボ「イマジナス」。入場は無料だが、一部コンテンツは事前予約制となっている。
伸芽会・伸芽'Sクラブ こどもでぱーと たまプラーザにて2025年4月26日、洗足学園大学附属幼稚園の園長、佐久間惠子氏を迎えた教育講演会が開催される。幼稚園受験を考える保護者を対象に、幼児教育の重要性や幼小連携の強み、幼稚園受験・小学校受験の現状と進学状況について解説する。
国立西洋美術館は、クラウドファンディングによる支援を通じて制作した特設サイト「みんなの3Dロダン図鑑」を開設した。所蔵するロダン彫刻作品全60点の3Dモデルを見ることのできる特設サイトで、スマートフォンやPCから自由に鑑賞が可能。所蔵作品の3Dモデルの公開は、国立西洋美術館にとって初の取組みとなる。
福島大学は2025年4月9日、現行の3学群を教育学部・政経学部・理工学部・食農学部の4学部に再編し、2027年度(令和9年度)の募集開始を目指し検討を進めていると発表した。あわせて附属小中学校を統合し「福島大学教育学部附属義務教育学校(仮称)」を新設する構想を明らかにした。
多摩地区最大級の進学相談会が、2025年5月6日にホテルエミシア東京立川で開催される。中学・高校・大学の各ブースや資料コーナーに加え、講演会が行われる。参加には事前予約が必要で、公式LINEからの登録が必要。
東京大学大学院経済学研究科の山口慎太郎教授、立教大学経済学部の安藤道人教授、専修大学経済学部の森啓明准教授らの研究グループは、1960年代の日本における幼児教育の拡充が、成長後の少年の暴力犯罪や10代の妊娠を減少させたことを明らかにした。
ABC HORIZON PTE.LTD.とGlobal Step Academyは、2025年5月に「国際教育フェア2025春」を東京と大阪で共催する。バイリンガル教育や英語教育の発展に取り組む国公立私立の小学校、中学校、高等学校、国内外のインターナショナルスクールや大手進学塾などの教育機関が集結する。
ベネッセコーポレーションは、不登校に関する情報を提供するWebサイト「不登校ライフナビ」を開設した。不登校に関する記事やセミナー、講演会を通じて家庭や子供のサポートを行う。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、子供英語教室の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2025「子供英語教室」を下記のとおり発表した。
首都圏模試センターより提供いただいたデータをもとに、2025年度の首都圏の中学受験動向を振り返る。
子供の習い事で予想外の出費が発生した経験がある家庭が約7割にのぼることが、ママ向け情報サイト「ママスタ」を運営するインタースペースの調査でわかった。発表会や遠征、ユニフォーム代など、月謝以外にもさまざまな費用が必要となるケースが多いようだ。
ジャパンタイムズは2025年4月20日、「ボーディング&インターナショナルスクールデイ2025」を九段会館テラス(東京)にて開催する。神石インターナショナルスクールや国際高等学校など8校が参加予定。参加無料、事前申込制。
辞典協会が2025年3月31日に発表した調査結果によれば、約70%の教育関係者が生徒・学生に辞書の使用を勧めており、特に小学校および中学・高校の国語・英語の教員では80%以上が辞書の使用を推奨していることが明らかになった。