2023年4月、静岡に開校する通信制高校サポート校のDASSは、一期生限定で3年間の授業料を半額にするファーストペンギン特待生制度の採用を決定した。
集英社は2023年1月26日、ノンフィクション新刊「スラムダンク奨学生インタビュー その先の世界へ」を刊行。高校卒業後にバスケットボールで夢をつかもうと、「スラムダンク奨学生」として渡米した14人へのインタビューをまとめた。価格は1,815円(税込)。
徳島県教育委員会は、2023年度(令和5年度)徳島県公立高等学校育成型・連携型選抜の確定出願状況・倍率を発表した。初の実施となった育成型選抜の平均倍率は1.02倍。学校・学科別では、名西(芸術・美術)2.25倍、徳島北(普通/国際英語)2.16倍等が高かった。
香川県教育委員会は2023年1月25日、2023年度(令和5年度)香川県公立高等学校の自己推薦選抜出願者数を発表した。全日制高校の自己推薦志願倍率の合計は2.16倍。高松西(普通)6.50倍等が高倍率となった。
大阪府公立中学校長会は2023年1月25日、大阪府の2023年度(令和5年度)公立高校入試における進路希望調査(1月)結果を発表した。1月16日時点の進学希望倍率は、茨木(文理)2.31倍、北野(文理)1.37倍等。
Dream Produceは2023年1月11日、Web教育サービス「Dream Produce」のスマートフォン対応を開始した。また、コンテンツ内容の今後の拡大に伴い、Dream Produceの各職業コンテンツの監修を行う「ドリームアドバイザー」の募集を行う。
東京都教育委員会は2023年1月24日、2023年度(令和5年度)連携型、都立国際高校の国際バカロレアコース、および竹台高校、田柄高校、南葛飾高校、府中西高校、飛鳥高校、六郷工科高校、杉並総合高校の在京外国人生徒対象の入学者選抜について、応募状況を公表した。
岡山県教育委員会は2023年1月25日、2023年3月中学校卒業見込者の進学希望状況第2次調査結果(1月10日現在)を発表した。中学卒業見込者1万7,249人のうち、進学希望者は99.0%。県立高校全日制希望者は1万1,505人で、志願倍率は1.06倍だった。
北海道教育委員会は2023年1月25日、2023年度(令和5年度)公立高等学校入学者選抜の出願状況を発表した。1月23日正午現在の出願倍率は、札幌北1.5倍、札幌西1.5倍、札幌南1.4倍、札幌東1.4倍等。出願変更は、1月27日から2月2日まで受け付ける。
日本私立学校振興・共済事業団は2023年1月、2022年度(令和4年度)私立高等学校入学志願動向を公表した。入学定員充足率は前年度比2.95ポイント増の86.18%。入学定員充足率100%未満の割合は68.5%で前年度より4.6ポイント下降した。
旺文社は2023年1月23日より、1月20日~22日に本会場・準会場で実施された2022年度英検第3回検定対応の「英検一次試験 解答速報サービス」の提供を開始した。
大分県教育委員会は2023年1月20日、2023年度大分県立高等学校の推薦・連携型入学者選抜等志願状況を発表した。全日制高校の推薦志願倍率の合計は、推薦Aが1.14倍、推薦Bが0.85倍。もっとも倍率が高かったのは、大分舞鶴(推薦B/普通)1.75倍。
山梨県教育委員会は2023年1月23日、2023年度(令和5年度)入学者選抜前期の志願者数について発表した。全日制課程26校の平均志願倍率は1.02倍。学校別では吉田(理数)2.67倍がもっとも高かった。
未だ傾向が掴みづらい大学入学共通テスト。各予備校の出題予想問題に助けられた受験生は多いのでは。今回の試験でも驚異の的中率を叩き出した「河合塾マナビス」。その教材づくりのこだわりを、教材作成から映像授業への出演まで手掛ける英語科の佐藤進二先生に聞いた。
福岡県は2023年1月23日、2023年度(令和5年度)公立高等学校特色化選抜実施状況を発表した。特色化選抜を実施する県立高校41校で4,121人が出願。面接、作文、実技試験は1月25日と26日に行われる。
東京都教育委員会は2023年1月23日、2023年度(令和5年度)都立国際高校の国際バカロレアコース、および竹台高校、田柄高校、南葛飾高校、府中西高校、飛鳥高校、六郷工科高校、杉並総合高校の在京外国人生徒対象の入学者選抜について、初日の応募状況を公表した。