advertisement
advertisement
ABC HORIZON PTE.LTD.とGlobal Step Academyは、2025年5月に「国際教育フェア2025春」を東京と大阪で共催する。バイリンガル教育や英語教育の発展に取り組む国公立私立の小学校、中学校、高等学校、国内外のインターナショナルスクールや大手進学塾などの教育機関が集結する。
毎日新聞出版は2025年4月8日、「全国3435高校 有名183大学合格者数」などを掲載した「サンデー毎日」4月20日特別号を発売した。「難関9国立大現役合格者占有率トップ30」では、難関国立大学の現役合格者の割合から、高校単独の公立伝統校や中高一貫校の実績が伸びているか検証している。
大谷大学は、全国の高校生・中学生を対象に文芸作品を募集する「第13回大谷大学文藝コンテスト」を開催する。募集期間は、2025年7月7日~9月5日(必着)。
こども教育支援財団は2025年4月28日~6月24日の期間、小中学生を対象とする「第7回子ども作文コンクール」の作品を募集する。テーマは「わたしの先生、ぼくの先生」。小学校1~3年生は原稿用紙1~2枚、4年生以上は2~3枚目安。
リセマム編集長・加藤紀子による連載「編集長が今、会いたい人」。第8回のゲストは、個別指導塾や英語学童保育、幼児教室、スポーツ教室など、多岐にわたる教育サービスを展開する「やる気スイッチグループ」の高橋直司社長。現在、国内外で13万人以上の子供の学びを支援する中で見えてくる、自分で「やる気スイッチ」を入れる子の育て方とは…?
国際教育機関のイー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)は、2025年4月12日に全国8都市のEFオフィスで「海外留学EFサマー留学フェア2025」を開催する。
不登校の子供を持つ保護者向けの無料オンライン講演会が2025年4月14日午後8時から8時45分まで開催される。テーマは「進級、新学期での困りごと」で、不登校の子供が新学期を迎える際によくある悩みや対応策について話し合う。
デジタル人材共創連盟(デジ連)は2025年3月22日、SHIBUYA QWSにて、全国の中高生等を対象としたデジタル学園祭「第2回全国情報教育コンテスト(全情コン)」の最終審査会を開催した。
関西を中心に約150教室を運営する総合教育機関の成基は、生成AIを活用した不登校支援の研究結果を2025年3月23日に東京で開催された「AI時代の教育学会」で発表した。
52Hzは2025年4月4日、海外トップ大学や国内大総合型選抜の合格に不可欠であるユニークな活動実績につながるスキルや意欲を体系的に育むオンライン塾「52Hz Accelerator」の1期生募集を開始した。説明会は4月20日にオンラインで開催する。
栃木県教育委員会は2025年4月2日、2026年度(令和8年度)栃木県立高等学校入学者選抜の日程・要項などを発表した。全日制課程の特色選抜は2026年2月5日・6日、一般選抜は3月5日。入学考査料は県の電子申請システムを用いた電子収納を全校で導入する。
子供の習い事で予想外の出費が発生した経験がある家庭が約7割にのぼることが、ママ向け情報サイト「ママスタ」を運営するインタースペースの調査でわかった。発表会や遠征、ユニフォーム代など、月謝以外にもさまざまな費用が必要となるケースが多いようだ。
北海道大学は2025年4月1日、「半導体拠点形成推進本部」を改組し、半導体教育研究推進のヘッドクォーター機能を担う「半導体フロンティア教育研究機構」を設置した。半導体関連企業からの実務家教員派遣や国内外の半導体分野におけるトップクラスの大学などとも連携を進め、機能強化を図る。
保護者満足度調査「イード・アワード2024 塾」において、市進学院が小学生の部で全国「優秀賞」、関東エリアにおいては「最優秀賞」を受賞した。2025年に60周年を迎える市進。代表取締役社長を務める三木健二氏に、同社が掲げる「めんどうみ合格主義」の真髄や、今後の展望について聞いた。
香川県教育委員会は2025年3月、2026年度(令和8年度)香川県公立高等学校入学者選抜の日程を公開した。一般選抜は学力検査が2026年3月10日、適性検査・面接が3月11日、合格者発表が3月19日。追検査は3月14日・15日で行われる。
芝浦工業大学は2025年4月、女子入学者(学部)572人を受け入れた。学部入学者全体(2,057人)の27.8%を占め、過去最高を更新。これまで最高だった2024年度の26.6%(1,866人中496人)を1.2ポイント上回った。なお、学部生全体(1~4年生)に占める女子学生の割合は23.7%となった。