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国際医療福祉大学と毎日新聞社は、「高校生作文コンテスト」の作品を募集している。「医療と福祉、わたしの体験」など3つのテーマの中から1つを選び、感じたことや考えたことなどを作文に綴る。応募の締切りは9月26日(当日消印有効)。
東京都教育庁は7月14日、平成28年3月に東京都の公立中学校を卒業した者の進路状況調査の速報値を発表した。高校への進学率は過去最高の98.56%で、9年連続の増加となった。確定値は10月下旬に公表予定。
自然科学研究機構生理学研究所は7月14日、「幸せと脳との関連が明らかになった」とする研究成果を発表した。幸福度が高い人ほど、ポジティブ感情に関連している脳領域の体積が大きく、そのために幸せな気持ちを感じやすいことがわかったという。
東京都は7月14日、平成28年度の都内私立高等学校(全日制)の入学状況について公表した。入学者数は59,703人で、前年度に比べ227人の増加。推薦入試の実質競争倍率は前年度を上回る1.12倍となった。
高校3年生に聞く「志願したい大学」1位は、関東エリアでは8年連続「明治大学」、東海エリアでは「名古屋大学」、関西エリアでは9年連続「関西大学」となったことが、リクルートマーケティングパートナーズが7月14日に発表した「進学ブランド力調査2016」で明らかになった。
学研ホールディングスのグループ会社である学研プラスでは、誰もが頭を悩ませる夏休み恒例の宿題「自由研究」に楽しく取り組んでもらえるよう、自由研究のネタ探しに困っている小・中学生に向けて豊富なテーマの自由研究キットを取り揃えている。
矢野経済研究所は7月14日、給食市場に関する調査結果を発表した。2015年度の国内給食市場規模は、前年度比101.2%の4兆5,525億円、分野別では学校給食が伸び悩み、幼稚園・保育所給食が堅調に推移していることが明らかになった。
カドカワが開校した「N高等学校」は7月14日、ネットで課外授業が受けられる双方向学習アプリ「N予備校」を一般向けに提供開始した。N高等学校の生徒でなくても「大学受験」と「プログラミング」のライブ授業が受けられる。
高校生が志願したい大学は、関東エリアでは8年連続「明治大学」、関西エリアでは9年連続「関西大学」、東海エリアでは3年ぶりに「名古屋大学」が1位となったことが、リクルートマーケティングパートナーズが7月14日に発表した調査結果より明らかになった。
慶應義塾大学は7月11日、ワシントン大学セントルイス(WUSTL)と奨学金プログラムのパートナーシップ協定を締結したと発表した。日本でのパートナーシップ校は、東京大学に続き、2校目となる。
理化学研究所などは7月13日、スーパーコンピュータ「京(けい)」が、ビッグデータ処理に関する国際的な性能ランキング「Graph500」で第1位を獲得したことを発表した。ビッグデータ解析に関する高い能力を有することを実証するものと評価している。
第98回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の経済効果は、約344億3,897万円にのぼることが7月13日、関西大学の試算結果から明らかになった。注目の強打者、清宮幸太郎選手を擁する早稲田実業高校が活躍すると、約378億5,396万円まで膨らむ可能性があるという。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は7月13日、受験生の保護者向けに「新生活準備早わかり―大学生活入門―」をWebサイトに公開した。大学入学までにかかる費用、仕送り額、奨学金など、大学進学をサポートするために必要な情報やポイントをまとめている。
日本心理学会は、公開シンポジウム「高校生のための心理学講座シリーズ」を全国14会場で開催する。会場ごとに地元の大学教授などが講師を担当し、1日で5~6講座を開講する。わかりやすく楽しく、心理学の知識を伝える。参加無料だが、事前申込が必要。
タイナビ総研は、幼児~小学生を対象とした「タイナビ自由研究・絵画大賞」を開催する。2016年のテーマは「ぼく・わたしが考える新しいでんき」。自由研究もしくは絵画作品を募集しており、両方の応募も可能。応募締切りは9月30日。
英語が苦手な人にこそお勧めしたい勉強法、「類似語クイズ」。 ルールは簡単で、英単語や表現を1つ決めて、その類似語を順番に挙げていきます。いくつかの例題を紹介します。