advertisement
advertisement
サントリー美術館は8月23日、休館日の美術館を「子ども専用びじゅつかん」として開放する夏休み特別イベント「まるごといちにち こどもびじゅつかん!」を開催する。小中学生と保護者を無料で招待し、開催中の展覧会やワークショップなど美術館を楽しむ機会を提供する。
大阪私立中学校高等学校連合会は、大阪の私立高校全104校を紹介する2017年度入試版のデジタルブック「Dream」を公開した。全76ページで、学校紹介のほか、私学出身の先輩へのインタビュー、学費、クラブ一覧などを掲載している。
青少年自助自立支援機構が運営する部活応援Webマガジン「ナビ部」は7月19日、サイト内に全国約2,000校の高校野球部リンク集「野球部ポータル」をオープンした。各都道府県で高校野球の夏の甲子園予選が行われている中、サイトでも全国の野球部を応援する。
矢野経済研究所は7月20日、語学ビジネス市場に関する調査結果(2016年)を発表した。2015年度の語学ビジネス総市場規模は、前年度比101.7%の8,272億円。幼児・子ども向けサービスと翻訳・通訳ビジネス市場が好調に推移し、市場を牽引した。
リクルートマーケティングパートナーズが提供する「スタディサプリ高校講座・大学受験講座」は、国立教育政策研究所フェローの白水始氏の協力のもと、埼玉県教育委員会と教員向けのアクティブラーニング教材を共同開発した。今後高校教員などに無償で提供していく予定。
サンリオは、キャラクター「ハローキティ」と「ぼんぼんりぼん」のランドセルを、8月3日から数量限定で販売する。予約を7月20日から全国のサンリオ直営店および百貨店のサンリオコーナーなどで受け付ける。
TOMASは9月4日、2017年度中学入試に対応した親子勉強会を実施する。森上教育研究所スキル研講師を招き、最新ニュースをもとにした理科と社会科対策を行う。親子500名を先着順で受け付ける。
三菱自動車は、7月20日から12月9日まで、小学生から寄せられる自動車産業全般に関するさまざまな質問を、フリーダイヤルやインターネット、手紙で受け付ける「小学生自動車相談室」を開設する。
電通総研の「アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所」と東京学芸大学の小林正幸研究室は、6つの学校で共同研究・実践授業を順次スタートすると発表した。2017年初頭には、研究内容の発表や実践方法をシェアする活動を行う予定だという。
環境省は、小中学生が中心となり水循環・水環境の保全活動を行っている団体から「こどもホタレンジャー2016」参加団体を募集している。エントリーは10月14日まで。活動の成果のほか自主性などの観点から審査し、優秀な取組みを決定する。
タカラトミーは、直感的な体感遊びで1歳半から長く遊べる女児向けタブレット型学習トイ「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ できた!がいっぱいドリームトイパッド」を、7月21日より全国の玩具専門店やインターネットショップなどで発売する。
夏休み期間中、多くの大学で高校生や中学生を対象とした図書館の無料開放を実施している。勉強ができるだけでなく、大学の雰囲気も味わえるので、気になる大学に足を運んでみてはいかがだろうか。
横浜国語研究所(ふくしま国語塾)は8月21日、第1回となる「国語技能検定(TM)」を開催する。「考える力」を数値化する検定試験で、作問者による解説講義を検定直後に受ける半セミナー形式。小4以上を対象に申込みを受け付けている。
総務省は7月19日、提案公募を行ったクラウド・地域人材利用型プログラミング教育実施モデルの実証校の選定結果を発表した。実証校は東京都小金井市前原小学校、新潟県新潟大学教育学部附属新潟小学校などの小学校を中心に、中高含め全11ブロック、24校。
8月13日・14日の2日間、天満橋OMMビルにて「大阪私立学校展」が開催される。私立中学64校、私立高校104校が参加する関西最大規模の進学イベントで、大阪のすべての私立中高が一堂に会する一大イベントだ。入場無料、入退場自由。
東京大学男女共同参画室は9月18日、11回目となる「女子高校生のための東京大学説明会」を開催する。東京大学を志望する女子高校生および保護者を対象に、基調講演やパネルディスカッションを実施。入場無料で先着800名を募集する。