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旺文社教育情報センターは2024年8月5日、「大学入試で受験生は英語の外部検定、何使う?<2024年一般選抜>」と題した入試分析をWebサイトに掲載した。大学一般選抜で受験生が利用した英語の外部検定は2024年度も「英検」が9割を超え、例年と同様の状況となった。
リセマムとリンクは、未就学児~小学生を対象とした学びの体験イベント「リセマムキッズ文化祭2024夏」を2024年8月24日にWITH HARAJUKU HALL(JR原宿駅前)にて開催する。
名城大学人間学部の髙橋香苗助教のゼミ生15名は2024年8月15日、イオンモールナゴヤドーム前店にて、夏休みの宿題で困っている地域の子供たちを助ける「夏休み・宿題サポート隊!」を初開催する。参加無料。事前申込制。定員100名。勉強時間中の保護者の同伴は不要。
東京都教育委員会は2024年8月6日、2024年度(令和6年度)の東京サイエンスハイスクールと理数研究校の指定について発表した。東京サイエンスハイスクールは都立白鷗高校など3校、理数研究校は都立六本木高校など24校。
テンプル大学ジャパンキャンパスは2024年8月5日、世田谷区三軒茶屋に630平方メートル(約190坪)の地下1階地上2階の3階建てで、ドライサイエンスラボ、40人収容の教室、フィットネスセンターなどを備えた「アウル・センター」をオープン予定であると発表した。
早稲田アカデミーは2024年9月1日、年長~小2の保護者を対象に「わが子は天才?秀才?子どもの未来は無限大~個性とともに伸びる算数学習法~」をコングレスクエア日本橋にて開催する。参加無料。1家庭につき1名まで参加できる。締切りは8月28日午後10時。
東京都は2024年8月2日、子供を取り巻く環境を踏まえた子供政策の課題や今後の政策強化の方向を示した「チルドレンファーストの社会の実現に向けた子供政策強化の方針2024」を公表した。今回の方針に基づき、年度内をめどに「こども未来アクション2025(仮称)」を策定する予定。
リセマムとリンクは、未就学児~小学生を対象とした学びの体験イベント「リセマムキッズ文化祭2024夏」を2024年8月24日にWITH HARAJUKU HALL(JR原宿駅前)にて開催する。
学習塾全国連合協議会は2024年9月22日、ウエスタ川越にて「私立中学・高校進学相談会」を開催する。西武学園文理中学・高校など4校による学校別説明会のほか、秀明中学・高校など28校の個別相談会を行う。参加費無料。申込期間9月9日~16日。
全国大学生活協同組合連合会は2024年8月1日、「2024年度保護者に聞く新入生調査」概要報告を公表した。受験から入学までの費用は、大学の設置者や専攻などで差があり、国公立文科系の自宅生133万1,300円が最安、私立医歯薬系の下宿生298万5,400円が最高額となった。
千葉県市川市は2024年8月1日、生活保護世帯など経済的な課題のある家庭の受験生に、大学の受験料や模擬試験の授業料を負担する新たな支援事業「ススメ!受験生」の申請を開始した。受付締切は2025年3月下旬。
法務省は2024年8月2日、2025年(令和7年)司法試験予備試験の実施日程について公表した。短答式試験は2025年7月20日、論文式試験は9月6日・7日、口述試験は2026年1月24日・25日に実施する。
法務省は2024年8月2日、2025年(令和7年)の司法試験の実施日程などについて発表した。2025年の司法試験実施日程は、論文式試験が2025年7月16日・17日・19日、短答式試験が7月20日。合格発表は11月12日。2025年3月10日より受験願書の交付を開始する。
熊本県教育委員会は2024年7月31日、2027年度(令和9年度)入学者選抜から実施する、新しい熊本県立高等学校入学者選抜制度のチラシをWebサイトに公表した。現在の前期(特色)選抜と後期(一般)選抜を1回にまとめて「A日程」とし、現在の二次募集を「B日程」とする。
東京理科大学は2024年8月5日、世界から研究者が集う研究拠点となることを目指し「TUS SciTech 構想」を策定したと発表した。研究特区の「TUS SciTech 共創センター」を新設するとともに、東京慈恵会医科大学との分野横断研究の連携を強化させ、一大研究拠点として整備していく。
ブロードメディアが運営するルネサンス日本語学院の「日本語教師養成講座(eラーニング)420時間コース」は2024年8月1日、経済産業省が実施する「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象講座に採択された。対象者は受講料の最大70%の補助を受けることが可能。最大値引き後の受講料は21万2,263円 (税込)。