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大学通信は2024年7月30日、「2024年有名企業400社実就職率ランキング」として、実就職率が高い国公私立100大学を一覧で公表した(7月28日現在)。3位は一橋大、4位は名古屋工業大、5位は東京理科大。1位・2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
リクルート進学総研は2024年7月31日、「進学ブランド力調査2024」の結果を発表した。高校生が志願したい大学の1位は、関東甲信越エリア「明治大学」、東海北陸エリア「名城大学」、関西エリア「関西大学」が1位に選ばれた。
中央大学は2024年7月31日、理工学部を再編し理工系3学部「基幹理工学部」「社会理工学部」「先進理工学部」を2026年4月に開設すると発表した。理工学部は2025年度入学者を最後に募集停止し、新設学部に定員を移行する。
リセマムとリンクは、未就学児~小学生を対象とした学びの体験イベント「リセマムキッズ文化祭2024夏」を2024年8月24日にWITH HARAJUKU HALL(JR原宿駅前)にて開催する。
医学部進学に専門特化した河合塾麹町校は、医学部進学を志す中高生・保護者を対象とした大学別の医学部医学科セミナーを2024年8月に全8回開催する。対象大学は、浜松医科大学、聖マリアンナ医科大学、金沢大学など。参加費無料、事前申込制。
箱根の自然体験拠点HAKONATURE BASE(ハコネイチャーベース)は、2024年8月10日、11日、24日に親子で参加できる自然体験ワークショップを開催する。箱根の自然素材を使って、オリジナルトートバッグ、虫よけスプレー、万華鏡などを作る。
教育サービス会社のピアソン(本社イギリス)は2024年7月26日、3月に発表した英語学習者に対する調査の結果を教育機関などに向け、まとめて公開した。英語力が高いほど仕事の満足度も高くなる一方、日本では英語教育を受けているにもかかわらず、十分な英語力をもてていないと感じている人が多いことなどが明らかになった。
Gakkenは2024年7月26日、夏休みの無料スペシャルコンテンツ「学研の科学で自由研究」に追加ページ「中学生の理科 自由研究」の実験を公開した。実験の動画や実験のやり方シート、自由研究のメモ、まとめ方実例レポートが無料でダウンロードできる。
「ウィザス」と「カルペ・ディエム」は2024年7月31日、資本業務提携を発表した。「ウィザス」は創業49年の通信制高校・学習塾など総合教育サービス企業で、大学受験指導を中核としたベストパートナーとしての相乗効果が期待できるという。
JAXAは宇宙から見た地球を題材に、衛星画像を使った自由研究を募集している。身近な環境から地球全体まで、幅広いテーマで研究できるという。参加者全員に記念品がプレゼントされる。優秀な作品はJAXAのホームページに掲載。応募締切は9月30日。
文部科学省は2024年7月31日、第56回国際化学オリンピックにおいて、参加した生徒が金メダル2個、銀メダル2個を獲得したことを発表した。国際的なコンテストで優秀な成績をおさめたことから、文部科学大臣表彰の受賞も決定した。
リセマムとリンクは、未就学児~小学生を対象とした学びの体験イベント「リセマムキッズ文化祭2024夏」を2024年8月24日にWITH HARAJUKU HALL(JR原宿駅前)にて開催する。
立命館大学「大阪いばらきキャンパス(OIC)」は門や塀がなく、文字どおり地域や社会とシームレスにつながっている。2024年度、「訪れるすべての人がTRYできる場所」をコンセプトに「TRY FIELD」の運用を開始した。
高校生が目指したい業界の分野は、医療系、公務員、教員など、免許・資格の必要な専門的分野が人気の上位を占めることが、リクルートの進路情報メディア「スタディサプリ進路」が2024年6月に実施した調査より明らかになった。
これまでにリセマムで紹介してきた小学生向けの自由研究のテーマの中から、学年別にお勧めの研究を7本ずつピックアップした。この記事の対象は「小学6
年生」としているが、ほかの学年では着眼点や内容の深め方も異なってくると思うので、興味を引かれたら学年にとらわれずトライしてみてほしい。
朝日新聞出版は2024年7月31日、私立小学校やインターナショナルスクールについて特集したムック・AERA English特別号「英語に強くなる小学校選び2025」を発売した。小学校の英語授業ルポや親子で楽しむおうち英語、小学校受験の最新情報などを掲載。定価1,650円(税込)。