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日能研は「2025年入試 予想R4一覧」の首都圏7月12日版、関西7月23日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。
2024年度の大学入試結果を振り返り、愛知県の私立大学の受験者数や実質倍率や入学辞退率を紹介する。志願者数がもっとも多かったのは名城大学で、入学辞退率がもっとも低かったのは金城学院大学だった。
文部科学省は2024年7月29日、2024年度(令和6年度)全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。今回は小学校・中学校ともに国語と算数・数学のみを調査。平均正答率は中学校の国語のみ下降。国語では言語活動に、算数・数学ではデータ活用に今後さらなる工夫が必要との分析がなされた。
香川県教育委員会は2024年7月29日、2025年度(令和7年度)せとうち留学(全国からの生徒募集)の実施学科と合格者の上限について発表した。県立高校30校では前年度比7人増の303人、県立中学校1校では前年度と同じ5人をせとうち留学の合格者の上限とする。
リセマムとリンクは、未就学児~小学生を対象とした学びの体験イベント「リセマムキッズ文化祭2024夏」を2024年8月24日にWITH HARAJUKU HALL(JR原宿駅前)にて開催する。
学習塾全国連合協議会は2024年9月15日、新宿NSビルにて「私立中高進学相談会」を開催する。参加校はブース97校、資料参加14校(大学を含む)の計111校。中学・高校入試に関する質問ができるほか、専門家による2025年度入試についての特別セミナーを行う。入場無料。申込開始は8月5日。
これまでにリセマムで紹介してきた中学生向けの自由研究の記事の中から、まとめ方の参考になる記事をピックアップした。コツコツと課題に取り組むタイプの中学生も、一気呵成(いっきかせい)に終わらせてしまいたい中学生も、ぜひ参考にしてみてほしい。
そこで、これまでにリセマムで紹介してきた中学生向けの自由研究テーマの中から、1日で実験が完結できるテーマ10選をお届けする。コツコツと課題に取り組むタイプの中学生も、一気呵成(いっきかせい)に終わらせてしまいたい中学生も、ぜひ参考にしてみてほしい。
伸芽会は2024年9月と10月、2018年4月2日~2019年4月1日生まれの年長児を対象に、「年長児入試直前模試」を開催する。費用は会員8,800円(税込)、一般1万1,000円(税込)。日程は、教室により異なる。申込みは先着順で、定員になり次第、締め切られる。
幼児教室「こぐま会」が運営する家庭での学習をサポートする「ふでまる道場」は、2024年度第3回目となるオンラインテスト「全国幼児発達診断テスト」の申込受付をスタートした。受験料は無料、対象は年長児および年中児。申込みはふでまる道場Webサイトにて受け付ける。
日本学生支援機構(JASSO)は、2024年7月25日からの大雨による災害により被害を受けた学生などへの支援策について公表した。災害救助法適用地域世帯の学生に「家計急変採用」「緊急・応急採用」の奨学金、住居被害を受けた学生などから「JASSO災害支援金」の申請を受け付ける。
日本女子大学は2024年7月23日、2026年4月に文学部の「日本文学科」を 「日本語日本文学科(仮称)」へ、「史学科」を「歴史文化学科(仮称)」へ名称変更を予定(構想中)していると発表した。
オランダのフェルトホーフェンで2024年7月21日~27日に開催された第4回「ヨーロッパ女子情報オリンピック」に、日本から4名の中高生らが参加し、金メダルを1名、銀メダルを2名、優秀賞を1名が手にした。
神奈川県教育局は2024年7月26日、2024年度(令和6年度)公立小・中学校等と公立高等学校等(全日制・定時制)の児童・生徒数、学級数などの一覧を公表した。公立小学校の児童数は42万2,039人、公立中学校の生徒数は19万5,728人。小中高ともに前年度調査より減少した。
英語の幼少期教育を受けてよかったと感じる割合が94.5%にのぼることが2024年7月25日、学研HDのグループ会社ベンドの運営する「スキルアップ研究所」の調査結果から明らかとなった。英語の幼少期教育でTOEICスコア、英語への自信が総じて高くなることもわかった。
東京都教育委員会は2024年7月25日、地方教育行政の組織および運営に関する法律第21条第6号に基づき、2025年度に都立小学校、都立中学校および都立中等教育学校(前期課程)、都立特別支援学校(小学部・中学部)において使用する教科書の採択結果を公表した。