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留学ジャーナルは2022年9月1日、中学生・高校生向けの「2023年春休み語学研修グループツアー」の参加者募集を開始した。グループツアーの説明会を9月と10月に東京留学ジャーナルカウンセリングセンターとオンライン配信にて実施する。
菅公学生服は2022年8月30日、「中高生の夏制服と温暖化対策」に関する調査データを公開した。中高生の約7割が夏制服の「クールビズ」に賛成し、良いと思うスタイルはノーネクタイやTシャツ、ポロシャツスタイル等の軽装をあげている。
兵庫県教育委員会は2022年9月1日、2023年度(令和5年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜要綱を公表した。学力検査は2023年3月10日、総合学科の実技検査は3月11日、合格者発表は3月17日。感染症等で学力検査を受検できなかった場合の追検査は3月27日に実施する。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、2022年8月9日に大学案内サイトをリニューアルした。2023年度版の最新の情報が掲載されており、新たに各大学の学部や学科ごとの偏差値情報等も公開されている。
第15回国際地学オリンピックが、2022年8月25日から31日までオンラインで開催された。日本からは4人の高校生が参加し、1人が金メダル(Excellent)、2人が銀メダル(Very Good)、1人が銅メダル(Good)を受賞した。
学習院大学・成蹊大学・成城大学・武蔵大学・甲南大学のリベラルアーツ5学園は2022年9月18日、合同入試相談会を学習院大学にて開催する。対象は受験生・保護者・教員等。2023年度入試の動向、効果的な勉強方法等を紹介する。参加無料。事前申込制。
国立科学博物館は2022年10月から12月までの第2・第4金曜日、おもに大学生・大学院生・専門学校生対象に「Friday Night Science大学生のための科学技術史講座『日本の科学技術』」全6回をオンラインで開催、受講者を募集する。受講料1万2,600円。申込締切9月20日。
科学技術館は2022年10月22日、科学技術系人材育成のSTEM教育イベント「科学技術館 航空宇宙STEMワークショップ~飛べ!跳べ!翔べ!~」を開催する。米村でんじろう氏のサイエンスショーや大学等が実施するSTEMワークショップを行う。参加は無料。
日本の高校から海外大学への進学を検討している高校生を対象に2022年9月10日と11日の2日間、「ベネッセ海外留学フェア2022」がオンラインにて無料開催される(一部、新宿開催)。超難関大や英語コース経由の進学等、幅広い進路情報を紹介。事前予約制。
医系専門予備校メディカルラボは、全国医学部の最新入試情報をいつでもどこでもチェックできる「2022年 全国医学部バーチャル・オープンキャンパス」を2022年9月1日に開設した。視聴期間は12月31日まで。申込者限定でURLを案内している。
市進教育グループは、Webサイト「市進中学受験情報ナビ」にて、2022年度の首都圏の国私立中学や公立中高一貫校でかかる学費の目安を一覧にして公開した。初年度と6年間でかかる費用、入学手続や授業料や設備費等の比較もできる。
ICT教材の企画開発・販売を行なうSRJは2022年9月1日、これまで会員塾の受講者のみ受検可能だった「速読解力検定」の一般受付を開始した。受検期間は10月1日~31日。一般の受検料は3,300円(税込)。
四谷大塚は、2022年7月10日に小学6年生対象「第2回合不合判定テスト」を実施。四谷大塚より提供を受けた「第2回合不合判定テスト」の偏差値によると、難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、豊島岡女子学園(70)等。
WILLER、名鉄バス、名古屋工業大学、STATION Aiの4者は9月1日、名古屋市の名駅南~栄南地区を東西に結ぶ三蔵通を中心とした都心部の公道にて、自動運転の実証実験を開始した。
文部科学省は2022年8月31日、教育職員免許法の一部改正省令の公布について、各都道府県の教育委員会等に通知した。新特例では幼稚園教諭免許状と保育士資格の併有促進に向け、幼保連携型認定こども園での勤務歴2年かつ2,880時間以上で2単位修得とする。
佐鳴予備校は2022年9月19日、東京大学・京都大学・医学部医学科等の最難関大学を目指す中3・高1・高2生徒を対象に「現役東大生・東京大学出身者によるオンライン講演会 超戦略的勉強法」を開催する。参加無料。事前申込制。