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河合塾の付属研究機関である河合文化教育研究所は2022年7月8日、「2022 わたしが選んだこの一冊」を刊行した。河合塾講師をはじめ大学教員等が、自らの人生に大きな影響を与えた「この一冊」を紹介する小冊子。請求は、同研究所事務局に電話またはメールで行う。送料無料。
まほろばスタジオは2022年8月1日より、未来の教育ドキュメンタリー映画「夢みる小学校」の自主上映の申込みを開始する。対象は、個人・NPO、学校、行政、企業等。開催日時・会場が決定後に申し込む。
ベネッセマナビジョンは2022年7月6日、高校3年生・高卒生対象の模試「進研模試 大学入学共通テスト模試・6月」のデータと2022年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が90、理科三類が87。
東京造形大学は2022年7月16日・17日の2日間にわたり、オープンキャンパス2022「BoKEN」を開催する。作品展示・上映、授業公開・体験、ワークショップ、キャンパスツアー、入試参考作品の展示、進学相談会等のさまざまな企画を予定。予約不要・入退場自由。
スタディプラスのStudyplusトレンド研究所は2022年5月27日~6月3日にかけて、学習管理アプリ「Studyplus」上で大学生のユーザー1,780人を対象に「大学受験期のスマホを活用した学習に関するアンケート」を実施した。
クラレは2022年7月7日、今春小学校を卒業した子供とその親を対象にした「将来就きたい職業」と「就かせたい職業」のアンケート結果を公表した。将来就きたい職業の総合順位は、前年に続き「スポーツ選手」が1位となった。
一般社団法人情報処理学会は7月5日、論文誌「サイバー空間を安全にするコンピュータセキュリティ技術」特集への論文募集を行っている。
朝日新聞社は2022年7月7日、「おしごと年鑑2022」を刊行した。子供たちが抱く116の素朴な疑問に、企業や団体が回答。さまざまな仕事について、豊富な図版とイラスト、わかりやすい文章で学べる。定価2,200円(税込)。
ライフイズテックのアプリ甲子園実行委員会は、おもに中高生を対象にしたアプリ・Webサービスの開発コンテスト「アプリ甲子園2022」を開催。9月4日まで作品を受け付ける。
河合塾麹町校(医学部進学専門特化校舎)は2022年7月中旬~8月にかけて、将来の医学部進学をめざす中高生、保護者を対象とした大学別の医学部医学科セミナーを全11回(11校)にわたり開催する。参加無料、申込みは河合塾Webサイトで受け付ける。
日本漢字能力検定協会は2022年7月8日、2021年度「日本漢字能力検定」成績優秀者をWebサイトで発表した。2021年度は90万3,861人が合格。そのうち第2回検定(10月)では、103歳の男性が2級に合格し、7年ぶりに最年長記録を更新した。
小学校入試研究会は、年長児を対象とした自宅模試「立川国際中等教育学校附属小学校 模擬試験」を行う。実施期間は2022年7月22日~10月上旬。自宅で行うペーパーテストに加え、子供の受験態度を保護者が観察するチェックシート付き。費用は6,900円(税込)。
東京成徳大学中学・高等学校は2022年度(現高校3年生)より、新たに海外大学推薦制度を導入したと発表した。QSランク38位のシドニー大学やQSランク85位のオークランド大学等、50大学との学校推薦型選抜(指定校推薦)契約を締結。ハイフレックスな進学校化を加速する。
参議院選挙の投票に65%の学生が参加意思を示していることが、ガロア「ガクセイ協賛」の調査結果より明らかになった。一方、投票しない理由は、「住民票を移していない」が最多だった。
海陽学園創立当初より16年間に渡りハウスでの生徒の生活を支え、その成長を見守ってきたハウスマスターの金木健氏と、全日本空輸(ANA)から派遣されフロアマスターとして生徒たちと生活を共にしている湊幸輝氏に、ハウス運営のやりがいや、海陽生たちの姿について聞いた。
「第41回『海とさかな』自由研究・作品コンクール」では、海と魚に興味がある小学生を対象にした2つのオンライン体験学習イベントの参加者を募集している。