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バンダイナムコアミューズメントの子会社であるプレジャーキャストは、学研の赤ちゃん絵本「しましまぐるぐる」シリーズをテーマにした、0~2歳の子供に向けた室内型遊び場「しまぐるランド」を、2022年11月8日にららぽーと堺の3階にグランドオープンする。
CCCMKホールディングスは、2021年10月より2022年9月までの1年間、全国の10歳~29歳までの若者世代に対して「今の内閣を支持しますか?」というオンライン投票による世論調査を実施。2022年10月31日、内閣支持率の推移を公表した。
武蔵野大学は2022年11月13日、受験生、高校生、保護者向けに「Webオープンキャンパス」をオンライン開催する。「入試対策講座」や「武蔵野生トーク」といった特別企画をライブ配信する。質問や相談ができる入試個別相談も行う。参加無料、事前予約制。
日本私立大学連盟は2022年10月28日、「東京23区における大学規制に関する要望」を公表した。東京23区内の大学の定員抑制について、早期撤廃と効果検証の提示を要求。仮に効果があったとしても、社会ニーズの高い学部・学科の新増設等には例外措置を講じるよう求めている。
コクヨは「きれいに消えてなめらかに書けるルーズリーフ」を2022年11月9日に発売する。消しゴムで消した際の芯あとが残りにくく、なめらかな書き心地のコクヨオリジナル原紙を使っているのが特徴。メーカー希望小売価格は350円(税別)。
日能研は「2023年中学入試 予想R4一覧」の首都圏「2022年10月13日版」、関西「2022年10月25日版」をそれぞれ公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(67)、女子学院(67)、灘(71)等。
企業向けの教育研修事業と若年層向けの就職支援事業を展開するジェイックは2022年10月26日、2022年度上半期の中退データ集を公開した。中退理由にコロナが関係していると回答した割合は23.4%で、過去3年間で最多。
受験者数の増加、入試問題の難化。昨今、中学受験が激化しているといわれている。2022年11月9日に発売される『きみの鐘が鳴る』(ポプラ社)では当事者である子供目線で中学受験を鮮やかに描く。著者の尾崎英子氏に作品に込めた想いを聞いた。
駿台教育センターは2022年11月、医学部専門校舎「駿台梅田校」を開校する。駿台としては、関西地区初の医学部専門校舎。医学部医学科を目指す現役高校生・高卒生を対象に質の高い教育と環境を提供し、医学部医学科合格をサポートする。
イード・アワード2022「子供英語教室」小学生の部において「学研教室」の英語教育が部門賞「コスパの良い英語教室」を受賞。同教室の特長や取組み、今後の展望などを学研エデュケーショナルの山本氏に聞いた。
按幸堂は、ゲームを通して海外の先生と会話し、楽しみながら英語学習を行うことができる体験型プログラム「ENGLISH UP!ゲーミング」を提供開始した。講師は全員日本語も話せるため、英語に苦手意識がある人でも気軽に試すことができる。先着30名様、無料体験実施中。
大学入試センターは、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストの出願書類を受理後、2022年10月26日までに届くよう「確認はがき(出願受理通知)」を送付している。登録教科の訂正がある場合は、11月2日(消印有効)までに届け出るよう受験生に呼びかけている。
埼玉県教育委員会は2022年10月31日、2023年(令和5年)3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(10月1日現在)の結果を公表した。進路希望のうち全日制の普通科では、市立浦和3.30倍、川口市立3.66倍、市立川越2.95倍等の倍率が高い。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「通信教育」を下記のとおり発表した。
ディスコは、全国の主要企業を対象に、正式内定解禁を迎えるタイミングでの採用活動の進捗や23卒採用の内定充足状況、24年卒者の採用等について予定や方針を尋ねた。内定充足率は前年同期を下回る71.3%、内定辞退も前年度より増え、企業の苦戦ぶりが目立つ結果となった。
千葉県は2022年10月31日、2023年度(令和5年度)の入学者選抜において、他都道府県の公立高校を志願する場合に必要となることがある不受検証明の申請について公表した。千葉県高等学校入学者選抜における選抜・評価方法は、各学校のホームページで公表している。