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新型コロナウイルスの影響で開催できずにいた大学の学園祭が、2022年度は対面で開催する。「早慶上理」と大学群で呼ばれる4大学の学園祭情報をまとめた。賑やかなキャンパスを体感できる他、模擬授業を実施する大学もあり、在校生の学びを知ることができる。
ソニックはうっかり「鉛筆を削り忘れちゃった」問題をサポートする「うかサポ両面筆入」を2022年11月に発売予定。フタを開けずに鉛筆が確認できる。
Sasuke Financial Labは「中学受験と高校受験に関するアンケート調査」を実施し、結果を公開した。中学受験を検討しているのは約2割で、4割の保護者は「わからない」としつつ、最終的には約8割が高校受験を選択していることが明らかになった。
文部科学省は2022年10月11日、2023年度(令和5年度)国公立大学入学者選抜について概要を発表した。国立82大学と公立96大学、計178大学であわせて12万8,182人募集する。宇都宮大学(農)や静岡大学(グローバル共創科)等で新たに総合型選抜を行う。
エネルギーと自然の関係を学び、社会課題の解決に向けてディスカッションから行動化を目指すプログラム、J-POWER「エコ×エネ体験ツアー水力学生編@オンライン~エネルギー・環境×SDGsを学び合う!~」をレポートする。
茨城県教育委員会は、令和5年度茨城県立高等学校入学者選抜実施細則、特色選抜実施概要一覧を公開した。学力検査は3月3日、特色選抜面接等、実技検査、連携型入学者選抜は3月6日に実施。合格者は3月14日に発表する。
日本台湾教育センターは2022年11月18日から20日まで、台湾留学希望者とその保護者、高校進路指導担当者向けに「台湾留学フェア2022秋」をオンライン開催する。2023年9月入学に向けた国立台湾大学等を含む名門大学25校が参加の大学説明会。参加無料、事前申込制。
東京大学柏キャンパスが10月21日~10月28日まで、一般公開される。開催方法は一部実地開催とオンライン(ライブ配信・収録動画配信・Zoom等)。
クリスマスイベント「Christmas Special英語でサンタクロースとお話できる」がTGGで開催される。TGGは東京都教育委員会とTOKYO GLOBAL GATEWAYが提供する、新しいタイプの体験型英語学習施設。海外をイメージして作られた街並みで、グローバルな世界を体験する。
福岡県は2022年10月6日、2023年度(令和5年度)県立高等学校等入学定員について発表した。福岡や筑紫等10校が学級増となり、県立高校全日制の入学定員は前年度比400人増の2万2,320人となる。
リソー教育が運営する進学個別指導塾「TOMAS」教務本部責任者を務める松井誠氏に、2023年度入試の出願動向の予測、直前対策や親子の心構えについて聞いた。
教学社は2022年10月1日、2024年度受験用の「赤本手帳」を発売した。さまざまな合格者の声から作られた、受験に必須の情報満載の大学受験専用のスケジュール手帳で、発売から10周年となる。今自分に必要なことを考え、実行できる手帳となっている。
「GMARCH」と大学群で呼ばれる首都圏私立大学の「学園祭」情報をまとめた。各大学の2022年度の学園祭は感染予防対策を行い、対面式で開催する。オープンキャンパスと違う学生の日常を感じることができる。
文部科学省がグローバル人材育成の観点から普及・拡大を推進してきた国際バカロレア(IB)。世界遺産の平等院をはじめ、古の歴史と文化が根付く京都府宇治市で、日本のIB教育を先導してきた立命館宇治高等学校。IBコースの在校生に話を聞いた。
オンラインセミナー「私立中高生専門塾講師×現役私立生ママだからわかる『やって良かった中学受験に向かって残り108日の乗り越え方3つのヒント(10~12月編)』」が、2022年10月16日に開催される。講師は「タノクラアカデミー」の教務主任の湯山千香氏。
つくばエクスプレスで通学できる私立中学校24校が集結する合同説明会「TX沿線私立中学校合同説明会」が、2022年10月30日に東京電機大学の東京千住キャンパスで開催される。対象は小学5・6年生とその保護者。入場無料。完全入替の3部制で、定員は各部200組(1組2名以内)。