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2023年度入試まで3か月あまり。サピックス(SAPIX)小学部が2022年9月25日に実施した「第1回 合格力判定サピックスオープン」の結果をもとに集計した、最新の2023年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校名(男女別)・入試日・偏差値を紹介する。
千葉県教育委員会は2022年10月3日、海外からの出願について、新型コロナウイルス感染症の影響等で郵便の遅れ等が生じる恐れがあることから、海外在住の志願者向けのメール相談窓口を開設していることを発表した。
大学通信は、2022年11月6日に中学・高校受験生と保護者を対象とした「2022私立中高進学相談会in秋葉原」をアキバ・スクエアにて開催する。
日本英語検定協会は、2022年度第3回「英検S-CBT」12月実施分の申込受付を2022年10月7日午後6時より開始する。申込締切は試験日によって異なる。試験は、土日に加えて、一部エリア・級は平日も実施する。
Z会は、筑波大附属駒場中学校をめざす小学5年生に、期間限定でオリジナル冊子「小5から始める<筑駒の詩>対策」を無料プレゼントすることを発表した。申込締切は、2022年11月20日。
トライグループは2022年9月20日から、難関大学を目指す高校3年生・高卒生を対象とした「難関大合格パーソナルプログラム」の提供を開始した。残り4か月で難関大合格を目指す。
文部科学省は、2022年度(令和4年度)医学部医学科の入学者選抜における男女別合格率の調査結果を公表した。国公私立大学の数値を合計した平均合格率は、男性14.2%が女性13.1%を上回り、女性13.6%が男性13.5%をわずかながらも上回った2021年度の調査結果から逆転した。
医学部受験専門塾エースアカデミー。圧倒的な合格率に加え、医師・医学生が指導するもっとも安い医学部予備校としても注目が高まっている。その逆転合格の秘策はどこにあるのか。自身も医師である高梨裕介代表に話を聞いた。
河合塾は2022年10月7日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)が91%。
働く現場のコミュニケーションツール「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパンは、PTA役員経験者435名を対象に「PTA活動に関する意識調査」を実施した。
大学入試センターは2022年10月6日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(旧センター試験)の受付最終日午後5時現在における出願状況を公表した。出願総数は47万9,348人。前年度同時期の出願総数より2万2,633人減となった。
外国語学部を有する国公立大学の秋開催の「学園祭」情報をまとめた。前年度までは新型コロナウイルスの影響で中止やオンライン開催だったが、2022年度は対面式で開催する。
観光庁による観光需要喚起策「全国旅行支援」が2022年10月11日よりスタートする。全国一律で旅行代金が4割引となる国の支援事業。割引上限額は、交通付き旅行商品が1泊8,000円、日帰り商品等が5,000円。クーポン券がもらえ、修学旅行等の学校行事にも活用できる。
聖徳学園小学校・聖徳幼稚園は2022年11月19日、子供の脳と子育て方法についての講演会「子どもたちの健やかな脳発達のために」をオンラインで開催する。対象は12歳以下の子供をもつ家庭。参加費は無料。
小学館は、運営に携わる小学生向けプログラミング大会「ゼロワングランドスラム」の開催に向けて、特別ステージや体験アクティビティの内容を発表した。2022年10月8月埼玉会場に続き、大阪、福岡、静岡で開催する。参加無料。
できるびよりは2022年10月1日より、名前練習専用オーダーメイドドリル「凹凸おなまえドリル」の受注を開始した。スマホから注文でき、約1週間で自宅のポストに届く。ドリルの文字の輪郭には凸凹加工があり、はみ出しに気づきながら練習でき、運筆力が育つ。