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神奈川県教育委員会は2022年10月25日、2023年度(令和5年度)神奈川県公立高等学校生徒募集定員について公表した。全日制は県立132校と市立14校の計146校で、前年度(2022年度)比400人増の4万1,507人を募集する。
アスノオトは2022年11月13日、偏差値ではないユニークな実践型教育で注目を集める7大学が共催する「おもしろ大学合同説明会」をオンラインで無料開催する。参加校はiU、桜美林大学、京都芸術大学、大正大学等7校。事前申込制。
駿台 市谷校舎は2022年12月29日~2023年1月3日(1月1日は除く)、2023年度に医学部医学科を受験する高校3年生を対象に、「年末年始50時間個別指導」を実施する。限定10名。受講料50万円。
教育機関の募集広報をDXする企業、Doorkelが高校卒業時の進路選択について調査した結果を公表した。調査結果より、4人に1人以上である31.4%が「入学時の期待とギャップを感じ、進路選択に悔いが残る」と回答していることが明らかになった。
日本弁護士連合会は2022年10月18日、生活保護世帯の子供の大学等進学を認めることを求める会長声明を発表した。
駿台 市谷校舎は2022年11月13日、高校3年生(駿台校内生は高卒生も可)を対象に、東京慈恵会医科大学と順天堂大学の小論文対策授業を実施する。事前申込制。受講料は駿台校内生3,500円~、一般生6,000円~。
日本行政書士会連合会(日行連)、山口大学、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の三者による著作権教育Eネットワークは2022年10月24日、小学校の中・高学年向けの著作権学習教材を無料公開した。40分程度の授業時間で著作権指導を行うことができる。
「目の前の子供を幸せにするために、具体的に親ができること」が紹介されている加藤紀子氏の最新刊「ちょっと気になる 子育ての困りごと解決ブック!」。「困りごとにはその子なりの事情があるんです」と語る加藤氏に、子供への寄り添い方のヒントを聞いた。
ベネッセコーポレーションの幼児の教育「こどもちゃれんじ」は、2022年10月31日よりインターネット映像配信サービス「こどもちゃれんじTV」を誰でも無料で視聴できるようにリニューアルする。年間約400本の国内外の映像コンテンツが、会員以外の人も無料で利用できる。
サンリオは2023年3月、英語教材「Sanrio English Master(サンリオイングリッシュマスター)」を発売する。0歳~8歳から学べるオールイングリッシュの動画・絵本や連動した教具等、「英語を学ぶ」だけではなく、「英語で学ぶ」教材となっている。
『ひとりっ子の学力の伸ばし方』の著者であり、VAMOS代表の富永雄輔先生は「昨今、難関校に入学する生徒の大半がひとりっ子」と指摘する。その理由は。中学受験にも詳しい教育家・見守る子育て研究所の小川大介先生との対談をレポートする。
東京都教育委員会は令和4年(2022年)10月24日、令和4年度第2学期都立高等学校転学・編入学募集の実施結果について公表した。全日制186校で合計募集した結果、「区分1」「区分2」あわせて212人が受検し、101人が合格した。
栄光ゼミナールは2022年10月20日、「小中高生の家庭のSDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)に関する意識調査」結果を発表した。調査によると子供のSDGs認知度は94.9%と高く、SDGsへの認知度が向上していることが明らかとなった。
じゅけラボ予備校は、高校受験を経験した16~19歳の男女を対象に、高校受験勉強に関する悩みの実態調査を実施した。教材選びで悩んだり失敗したりしたことがある人は65.5%、学習計画と勉強法では8割以上もの受験生が悩みを抱えていたことが明らかとなった。
福岡県は2022年10月19日、2024年度(令和6年度)県立高等学校入学者選抜における「特定教科の加重評価」および「特定教科の加重配点」の実施校一覧を公表した。「特定教科の加重評価」は4校4コース、「特定教科の加重配点」は12校10学科3コースが実施する。
東京都教育委員会は2022年10月24日、都立工業高校の現在、そして今後の取組みを紹介する動画を作成し、公開した。都立工業高校の魅力を伝える短編動画と、今後の戦略プロジェクトを紹介する動画の2本立て。