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保護者が感じる「部活、習い事」のメリットTOP3は、1位「体力をつける」、2位「達成感を感じられる」、3位「チームワークを学べる」であることが、明光ネットワークジャパンが2019年8月30日に発表した調査結果より明らかとなった。
小学生の夏休みの自由研究でおなじみの工作。実際に動くものを作ることから、教科書で学ぶことをより深く理解できることもあるだろう。身近な「ゴム」を使って前輪駆動で走る「ゴム動力車」の作り方を「子供の科学 2019年7月号」より紹介する。
日本入試センターが運営する海外進学プログラムY-SAPIX Global Campus(YGC)は2019年9月29日、小学生・中学生・高校生の生徒および保護者を対象に「World Class Education Fair 2019」をSAPIX代々木ホールで開催する。申込みは9月28日午後3時まで。参加無料。
ポピンズは2019年9月2日、ポピンズアクティブラーニングスクールのメソッドを展開する英語学童「ポピンズアクティブインターナショナルスクールANNEX(PALIS ANNEX)」を恵比寿三越2階に開校する。対象は5歳児から小学3年生。
アメリカ・オハイオ州に拠点を置くGet with the Program(GwtP)は2019年9月14日と21日、英語によるSTEM教室を赤坂コークスにて開催する。対象は小学1年生から6年生。日本人通訳あり。
ソフトバンクは、日本スポーツマンシップ協会、千葉商科大学、千葉ジェッツふなばしと連携して、子どもたちの心身の健全な育成を目的としたスポーツマンシップ教育を推進する。2019年9月から、「Pepper」を使った授業を千葉県内の小中学校の部活動などで展開する。
鹿児島県の南種子町は2019年9月1日、親元を離れて「種子島」で生活し、南種子町内の小中学校へ通う「2020年度宇宙留学生」の募集を開始する。申込締切は10月31日。先着順を原則として選考する。
文部科学省は2019年8月29日、2020年度概算要求を発表した。総額は前年度比6,485億円増の5兆9,689億円。高速・大容量の通信ネットワークを整備する「GIGAスクールネットワーク構想」に375億円を計上したほか、教員の働き方改革などに向けて4,235人の教職員定数増を求めた。
ノエビアは2019年9月1日から30日まで、小中学生を対象に鹿児島県与路島にある「与路グリーンハウス」にて2020年度「海の子留学」第6期留学生を募集する。留学期間は2020年4月から1年間(継続も可能)。
明治は、スポーツの楽しさ×食の大切さを体験できるイベント「meiji Tokyo 2020 Fes」第11弾を10月20日(日)に東京都板橋区にて開催する。
日本インターネットスクール協会は、都立と私立が一堂に会する「未来マップ中高受験相談会」を2019年9月8日に北千住マルイ11階シアター1010で開催する。入場無料、入退場自由。ロボット・プログラミングフェスも同時開催する。
2019年の大学入試を振り返り、難関大学に合格実績のある男子校5校(開成・麻布・武蔵・筑駒・灘)の大学合格者数を比較した。東大合格者数がもっとも多いのは開成、卒業生に占める東大現役合格者の割合がもっとも高いのは筑駒だった。
首都圏模試センターは2019年8月28日、「2020年中学入試予想偏差値一覧」9月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・地域別に掲載。男子は開成や筑波大附駒場が78、女子は桜蔭や慶應義塾中等部が77など。
学習塾全国連合協議会は2019年9月16日、新宿NSビルにて「第40回 私立中高進学相談会」を開催する。明治大学付属中野中・高等学校、昭和学院秀英中・高等学校など、資料参加校も含め153校が参加。予約不要、入退場自由。先着2,000名には合格グッズをプレゼントする。
小学生の親子を対象とした“デジタル活用を楽しんで学ぶ”ワークショップを開催しているトレンドマイクロにて、2019年8月25日に「プログラミング体験会」が開催された。同様の体験会を、2019年9月22日に開催予定。
一般的な中学受験の算数入試では通常、図形の出題率が問題全体の3分の1程度を占める。本企画では、トレーニングのきっかけとして「算数ラボ図形 空間認識力のトレーニング」から、思考力と空間認識力を養う問題を紹介する。