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World Arrows International School(WAIS)の運営会社のM’sインターナショナルは、米国のミズーリ大学付属高校の卒業証明書が取得可能なオンラインスクールを2022年9月に開校する(予定)。幼稚園児から大人まで学ぶことができる。2月から生徒募集を開始した。
学研プラスは、小中学生向け無料オンラインイベント「学研まんがNEW日本の歴史presents Co.慶応先生といっしょに歌って覚える日本史ラップクイズ」を2022年3月21日に開催する。参加費は無料で事前申込制。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、小学生・中学生の保護者を対象にパソコンに関する顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「子供PC」を下記のとおり発表した。
受験生にとっては、慣れない路線に乗り受験会場に向かう移動時間さえも緊張を感じる時間だろう。すべての機能が無料で使える乗換案内サービス「Yahoo!乗換案内」の担当者に、受験生の移動の不安を少しでも軽減するための活用のポイントを聞いた。
アイドマ・ホールディングスがサステイナビリティ活動・社会貢献活動(CSR活動)として取り組んでいる「オンラインdeキッズスクール」では、特別支援学校教諭であった蓑手章吾氏による保護者向け「子育てお悩み相談室」を2022年2月27日にオンライン開催する。
顧客満足度で評価するイード・アワード2021「通信教育」において、「Z会の通信教育 中学生向けコース」と「高1・高2生向けコース/大学受験生向けコース」が最優秀賞を受賞。その特徴や今後の展望等について中高事業本部 高校指導課課長 中村一貴氏に聞いた。
コアネット教育総合研究所は2022年2月18日、「2022年首都圏中学入試総括レポート」を公表した。2022年度首都圏中学入試は、新型コロナウイルスの影響を大きく受けたにもかかわらず、受験者数は6万2,400人と、2009年につぐ過去2番目の高水準となった。
朝日学生新聞社は2022年3月20日、小学生と保護者向け「朝小スプリングミーティング」と中高生向け「朝中高スプリングミーティング」をオンラインにて開催する。プログラミングやクイズの特別授業等、楽しいコンテンツを用意している。参加は無料。
2022年度の首都圏中学入試において、「英語(選択)入試」を実施した学校は146校にのぼることが2022年2月18日、首都圏模試センターが公表した集計結果からわかった。「英語(選択)入試」の志願者数は、前年度の約2,200人からさらに増えると見込まれている。
2022年3月に、現役中高生が企画する「オンライン学校説明会」が開催される。3月13日には「現役中高生が語る中学受験in2022」、3月20日には「オンライン学校説明会in東京エリア」が開催予定。参加は無料。申込みはWebサイトから。
中学校へ入学するにあたり、新しい環境に対する不安を拭うべく、「中1ギャップ」の要因となりやすい学習面・学校生活面について、筑波大学附属中学校の副校長・升野伸子先生にお話を伺った。
神奈川県教育委員会は2022年2月16日、令和4年度(2022年度)神奈川県立中等教育学校、横浜市立高等学校附属中学校、川崎市立川崎高等学校附属中学校の「特例による検査」の受検予定者数を公表した。
首都圏模試センターは2022年2月18日、Webサイトの受験情報ブログにて2022年度の首都圏私立・国立中学入試の受験者総数の速報を発表した。受験者総数は推定で5万1,100人と過去最多、受験率も17.30%で過去最高となった。
顧客満足度で評価するイード・アワード2021「通信教育」において、「Z会の小学生タブレットコース」が最優秀賞を受賞。その特徴やサービスのこだわり、今後の展望について教材制作担当の勝川昇氏に聞いた。
日本ノートは、「中学受験OKノート」3種を2022年2月22日より順次発売する。受験のための問題演習に特化した安浪京子先生監修のノート。セミB5サイズ5冊組の価格は、935円(税込)。
小学生向け教材「名探偵コナンゼミ通信教育」の受講生にアンケートを実施した結果、約90%が満足していることがわかった。これを受け、2022年3月10日までの新規入会で、4月号の受講費を0円で提供するキャンペーンが実施されている。