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ボーダーリンクは2024年6月20日より、日本在住の小学5・6年生を対象に「第2回オンライン小学生英語プレゼンテーションコンテスト」を開催するにあたり、プレゼンテーション動画を募集している。テーマは「海外の人に紹介したい! わたしの『推し』」。参加費無料。参加登録期限は9月27日。
千葉県教育委員会は、2025年度(令和7年度)に県立中学校へ入学を希望する小学6年生などと保護者を対象にした説明会を開催する。県立東葛飾中学校は2024年8月21日、県立千葉中学校は8月27日に行う。
日本科学未来館は2025年4月より、「知と技の最前線」をテーマに新しい常設展示「量子コンピュータ」「宇宙と素粒子」を公開する。体験的な展示を通じて、未来へ可能性に満ちた研究開発の最前線を楽しみながら理解できるという。
海外子女教育振興財団(JOES)は、「2024年度 帰国生のための学校説明会・相談会」を2024年7月26日に東京、7月29日に大阪、7月30日に名古屋で開催する。各学校個別ブースでの相談や帰国生によるパネルディスカッション、教育相談などを行う。参加無料。事前申込制。
宮城県金融広報委員会は、夏休み特別企画「親子で学ぼう金融経済」を7~8月に開催する。参加団体の七十七銀行、仙台銀行、東北財務局、日本銀行仙台支店が、夏休み期間中に1億円の重さ体験や謎解きなど、親子で楽しめる企画を用意している。
ニュージーランドのマッセイ大学(国立総合大学)は2024年6月18日、日本の女子中学・高校6校と「教育協力に関する協定」を締結した。大阪女学院、光塩女子学院、昭和女子大学附属昭和、実践女子学園、東京女子学院、日本女子大学附属に最短3年で学士号取得可能な協定校推薦制度が導入される。進学案内は2024年から開始予定。
大阪南エリアの私立中学・高等学校個別進学相談会「進学ナビ2025 in 堺」が2024年7月7日、イオンモール堺にて開催される。私立中高44校の入試担当者が、個別に相談に応じる。入場無料。予約不要。入退場自由。
リセマム編集長・加藤紀子による連載「編集長が今、会いたい人」。第5回のゲストは、教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏。性の多様性、包括的性教育、ジェンダーギャップなど、さまざまなキーワードが叫ばれる今、男子校の生徒が性やジェンダーを学ぶ意味とは。
日本英語検定協会は2024年6月24日、Webサイトで「2024年度第1回検定一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は午前11時以降、個人は正午以降に英検公式Webサイト内の受験者マイページにて順次公開していく。
東京都教育委員会は2024年7月28日、小中学生や保護者を対象に、都立工科高校生と交流できる「都立工科高校ドリーム・フェスタ2024」を新宿住友ビル三角広場にて開催する。当日は、著名人や人気タレントが参加するステージイベントを開催するという。入場無料。
神戸最古の女子校である親和中・親和女子高校(兵庫県神戸市)は2024年6月18日、2025年4月より従来の女子校「女子部」に、男子と共に成長を促す「共学部」を併置することについて、記者発表を行った。中高一貫校としては初(自校調べ・申請中)となる見込み。
長崎県教育庁は2024年6月17日、2025年度(令和7年度)長崎県公立高等学校・県立中学校の生徒募集定員を公表した。全日制公立高校55校の募集人員は前年度比40人減の8,840人。猶興館(普通)で1学級減らし、募集定員は80人とする。
医学部進学に専門特化した河合塾麹町校は2024年7月6日から21日にかけて、医学部進学を志す中高生・保護者を対象とした大学別の医学部医学科セミナーを全10回(10校)開催する。参加無料。事前申込制。
埼玉県教育委員会は2024年6月18日、2025年度(令和7年度)埼玉県公立高校および専攻科および県立中学校の生徒募集人員を公表した。全日制公立高校の募集人員は、前年度比120人減の3万5,480人。また、県立伊奈学園中学校入学者選考の概要と日程を公表した。
SAPIX(サピックス)小学部は、2024年6月9日に実施した小学6年生対象「2024年第2回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をマイページに公開した。難関校の偏差値は、筑駒72、開成68、桜蔭62など。
講談社は2024年7月10日、保護者を対象とした「コクリコ×子供の科学『自由研究』解決セミナー」をオンラインにて開催する。参加費無料。参加には講談社コクリコCLUBの会員登録が必要。当日は、自由研究にお勧めの科学実験を紹介するという。