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2025年9月9日、オンラインで「学校休んだほうがいいよチェックリスト」を運営する3団体が、児童精神科医のさわ先生を招いて無料の講演会を実施する。テーマは「不登校のプロと精神科医さわ先生が答える、夏休み明け不登校のお悩み解決スペシャル」である。
カンコーマナボネクトは、2025年9月29日から10月2日までの4日間、オンラインで「動画クリエイト甲子園 オープンセミナーWEEK」を開催する。全国の中高生および教育関係者を対象に、SNS広報の相談会やテレビ業界の裏側解説、動画クリエイト甲子園のOBOGとの交流を通じて、「創る」「伝える」「学びあう」機会を提供する。参加は無料で、事前申込が必要だ。
京都大学は2025年11月1日、「第20回京都大学ホームカミングデイ2025」を開催する。同大学の卒業生や修了生のほか、一般など誰でも参加できる。参加費無料。事前申込不要(一部のプログラムで事前申込制)。
TACは、オンラインセミナー「月イチ教育時事」を2025年9月7日に開催する。受験生が教育時事の対策に悩む中、同セミナーは毎月1回、最新の時事ネタを取り上げ、わかりやすく解説する。参加は無料で、定員になり次第受付終了となる。
国立国際医療センターは2025年10月26日、高校生を対象とする「ブラック・ジャック セミナー 2025」を開催する。手術縫合、内視鏡トレーニングなどが体験できる。定員28名、応募多数時は抽選。9月26日までに申込フォームより申し込む。
東京都は2025年10月1日、「都民の日」を記念して、浜離宮恩賜庭園や恩賜上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園、東京都美術館など22施設を無料公開する。また、東京都水の科学館など4施設にて記念行事を実施する。
東京科学大学 社会連携・DE&I本部 DE&I部門は2025年10月25日、女性活躍応援フォーラム2025「理工学系の世界って?その先にある未来へ」を大岡山キャンパスとオンラインでハイブリッド開催する。対象は中・高・高専生と家族、教員など。参加費無料。定員は会場250名、オンライン1,000名。Webサイトより先着順に受け付ける。
東京大学メタバース工学部は2025年10月25日、東京大学本郷キャンパスにて、ジュニア講座「SEMICON TALK in 東大 東大工学部×半導体企業オールスター 見たい!聞きたい!半導体!」を開催する。対象は高校生および大学生で、参加費は無料。定員は100名で、事前申込みが必要となる。
リセマムは2025年10月19日、保護者向けセミナー「頭脳王・河野玄斗&入試問題のプロ・後藤和浩&3男1女東大理III合格・佐藤ママに聞く『読む力・考える力』の伸ばし方」を日本新聞協会と共催する。
夏休みを終えた9月最初の週末、各地の中学校でイベントが多数開催される。今回は、東京都・神奈川県を中心とした首都圏の中高一貫校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。豊島岡女子学園中、本郷中など10校を紹介する。説明会のほか、授業見学や個別相談ができる学校もある。
首都圏を中心とした大学などから構成する『世界を変える大学発スタートアップを育てる』プラットフォームGTIE主催による小学生向けワークショップが開催される。メガネや絆創膏のように、身近な困りごとを解決する商品・サービスの開発に挑戦する本プログラムでは、創造的思考力の育成を目指す。文部科学省アントレプレナーシップ推進大使の吉川佳佑氏が講師を務める。
プラスワン教育は、ひとりひとりのレベル・目的にあわせたマンツーマンレッスンを軸に、個別に苦手個所を克服するオーダーメイド型の英語合宿「プレミアムイングリッシュキャンプ」を開催する。対象は小学4年生から高校3年生。2日間コースは2025年10月12日~13日、13万5,000円(税込)ほか。
東京都教育委員会は、生成AI等を活用しながら開発したアプリを募集し、審査・表彰を行う「モバイルアプリコンテスト2025」を開催する。最終審査結果は2026年1月18日にTIB(Tokyo Innovation Base)で行われる表彰式で発表の予定。作品の応募締切は11月21日。
繊維およびデザイン分野の学生・研究者などによる有志団体「エンウィクル」は2025年9月4日・5日・6日の3日間、大阪梅田にて繊維の循環からサステナブルファッションを考えるイベント「私たちのSDGs2025~繊維製品の循環をめざして~」を開催する。入場無料。
秋は文化祭の季節。この記事では2025年8月29日時点で公表されている関西圏の中高一貫校の文化祭スケジュールをまとめている。清風南海中学校・高等学校は9月6日、東大寺学園中・高等学校は9月6日・7日と直近の予定。先着順・事前予約制の学校が多いため、早めの申込みをお勧めする。
東京電機大学は、理科や科学に興味がある小学生向けの体験型ワークショップ「『TDU 社会・地域連携事業 公開講座 D-SciTech プログラム』~未来のエンジニアのために~」の下半期プログラムを発表した。2025年10月~2026年3月にかけて、電子工作や理科実験など計8講座を開講する。