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東京都と東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京は2025年12月21日、子供向け芸術文化体験プログラム「こどもファッションプロジェクト」の成果発表会をTokyo Innovation Baseで開催する。子供たちが制作したぬいぐるみの洋服100体の展示やファッションムービーを上映。
WWFジャパンは2025年12月13日と2026年1月24日、中学2年生から高校3年生を対象としたワークショップ「考えよう!私たちの未来と再生可能エネルギー」を東京都港区のCO☆PITで開催する。参加は無料で、申込みは11月30日まで受け付けている。
河合塾グループのKEIアドバンスが運営する予備校「河合塾KALS」は、2025年11月29日にオンラインで「大学編入試験ガイダンス(文系)」を開催する。大学3年次への編入学に関心をもつ大学生や短大生、専門学校生、社会人を対象に、情報が少ない大学編入試験の仕組みやメリットなどを解説する。
東京理科大学は2025年11月22日と23日、学園祭「理大祭」の一環として、科学実験イベント「サイエンス夢工房」を神楽坂、野田、葛飾の3キャンパスで開催する。生物、物理、化学など理工系全般の実験を通して、子供たちに科学の面白さを体験してもらうことを目的としている。入場無料で、事前申込み不要。
海外進学プログラムY-SAPIX Global Campus、Triple Alpha、BE Educationは2025年12月7日、SAPIX 代々木ホールで「第2回 海外サマースクールフェア」を共催する。
集中出版は2026年1月4日、UNIVERSITY CAMBRIDGE JAPAN CONSULTING SUPERVISOR Co. Ltd.と共催し、現役高校生を対象に全国規模のオンライン形式で「第1回 UNIV. CAMBRIDGE JAPAN ACADEMY 英単語高校選手権」を開催する。
CKCネットワークは2025年12月13日、7回目となる「出席扱い制度オンライン説明会」をZoomにて開催する。自宅でのICTなどを活用した学習活動を出席と認める「出席扱い制度」について、内容や利用方法を解説する。参加は無料で、申込みは12月12日まで受け付ける。
2025年11月3日、快晴の天候のもと、東京国際フォーラムにて「リセマムキッズ未来博」が開催された。当日は定員の600組が満席になり、多くの親子が体験イベントやセミナーに参加。文化の日を大いに楽しんだ。
秋田県は2025年12月21日、県内の大学・短期大学・専門学校などが一堂に集まり、各学校の担当者から直接話を聞くことができる「秋田県進学相談会セミナー」を秋田拠点センターALVEで開催する。対象は高校生と保護者。当日は県北地域・県南地域からの無料送迎バスも運行する。
名門小学校・幼稚園受験指導を行う伸芽会は2025年12月7日、横浜教室にて「神奈川県内私立小学校 最新入試分析報告会」を開催する。同会の教室長や教育研究所所長が登壇し、慶應義塾横浜初等部などの考査内容や首都圏の入試動向を解説。小学校受験を検討する保護者を対象に、合格のポイントなどを伝える。
河合塾グループで高度な数学とサイエンスを学ぶK会は2025年11月30日、中高生と保護者を対象とした特別セミナー「広がる言語解読の世界-言語学オリンピックに挑戦-」を河合塾本郷校で開催する。言語学オリンピックの問題を題材に、言語を解読する楽しさを体験できる。
篠原欣子記念財団は2025年11月14日、介護や学習支援などケア領域の課題解決を目指す「ケアテック・イノベーション・コンテスト2025」の公募を開始する。小中高生から大学生・一般までを対象に、プロトタイプ部門とアイデア部門の2部門で募集。助成金は最大2,000万円、応募は2026年1月16日まで。
文部科学省は2026年2月~3月、中学校から大学までの学生等を対象に、文部科学省・スポーツ庁・文化庁の各局課室にて、職員と机を並べて実際の業務を体験するキャリア実習およびインターンシップを実施する。期間はおおむね2週間程度。応募締切12月7日。
Z会ソリューションズは2025年12月6日、小学生とその保護者を対象とした無料オンラインセミナー「お年玉をどう使う?親子で考えるお金教育~渡す前、もらう前に知っておきたいお金とミライ~」を開催する。お年玉を題材に、親子でお金について考える機会を提供する。
2025年11月15日から開幕する東京2025デフリンピックの期間中、各競技会場では、ユニバーサルコミュニケーション技術を活用した「音が見える、音を感じる」競技観戦を体験することができる。事前申込不要、観戦無料。
大阪成蹊大学データサイエンス学部は、高校生を対象とした「データサイエンス チャレンジ2025」を開催する。科学的な方法で世界を読み解く力を養うことを目的とし、参加者自らが「問い」を立て、「仮説」を構築し、データを収集・検証したうえで、その結果に基づく「提案」を発表する。