advertisement
advertisement
お茶の水女子大学理系女性育成啓発研究所は2026年1月11日、中高生、大学生、保護者、教員らを対象に「第54回リケジョ―未来シンポジウム サイエンスの学びから将来の夢へ」をオンライン開催する。参加無料。申込期限は1月8日。
東川町教育委員会は2025年12月13日、DOYA CEOでありCLOUDY代表理事の銅冶勇人氏を講師に迎え、中高生のための進路・キャリア教育講演会「学校では教えてくれない、教科書の先にある未来の話」を開催する。会場は、東川町複合交流施設せんとぴゅあI講堂。
新潟県教育委員会は2025年12月13日、教職に少しでも興味がある学生や社会人を対象に「新潟県教員のしごと研究セミナー」を東京会場とオンラインで開催する。申込みは12月12日午後5時まで、専用フォームにて受け付ける。
神戸女学院大学は2025年12月14日、オープンキャンパスを開催する。学部・学科紹介に加え、毎日放送の西靖氏による特別講座や客室乗務員による講座を実施。クリスマス礼拝やサイエンス体験など、多彩なプログラムを用意する。一部プログラムは要予約・予約優先となる。
篠原欣子記念財団は2025年11月14日、介護や学習支援などケア領域の課題解決を目指す「ケアテック・イノベーション・コンテスト2025」の公募を開始する。小中高生から大学生・一般までを対象に、プロトタイプ部門とアイデア部門の2部門で募集。助成金は最大2,000万円、応募は2026年1月16日まで。
未来を変える地方創生EXPO「RegionLink EXPO #003」が2025年11月2日に大阪、11月29日に東京で開催される。いずれもハイブリッド開催、参加費無料。申込みは、Peatixより受け付けている。
探究的な学びを支援するe-donutsは2025年10月25日、京都市のQUESTIONを会場に「関西探究交差点」を開催する。中高生が取り組む探究学習の中間プロセスを他校生や地域の大人に向けて表現し、対話を広げるイベントで、入場無料、事前予約不要。
東京理科大学は2025年10月16日、理学部第一部に新設される「科学コミュニケーション学科」の理念を具現化する企画として、中高生・保護者・教員を対象に「高校生のためのノーベル賞解説」をオンライン開催する。参加費無料、事前申込制。
東京大学大学院農学生命科学研究科附属牧場は2025年10月25日、「牧場公開デー」を開催する。山羊のふれあい体験や、放牧牛・馬の見学をはじめ、体験乗馬や東大教授によるおもしろ授業などの企画を用意。試食コーナーや物販コーナーも設けられる。参加無料、一部プログラムのみ事前申込制。
広島県教育委員会が主催する「つながろうフェス2025」が2025年10月4日、そごう広島店屋上で開催される。対象は、不登校など学校での集団、学習になじめない小・中学生とその保護者、教育関係者。入場無料、申込みは9月29日までで、オンライン参加も可。
角田宇宙センターの60周年企画「一般公開」が2025年10月5日に開催される。未来の宇宙船を支える「高温衝撃風洞」を公開するほか、エンジン試験の緊急停止体験など、さまざまなイベントを用意。還暦に因み「赤いもの」を身に着けた来場者には限定グッズをプレゼントする。
「大学入試シリーズ」(通称・赤本)で知られる教学社は第11回「受験川柳」の作品を募集している。応募資格は問わず、誰でも応募できる。Webサイトのフォームより投稿する。応募数に制限はない。
リセマムは2025年10月19日、保護者向けセミナー「頭脳王・河野玄斗&入試問題のプロ・後藤和浩&3男1女東大理III合格・佐藤ママに聞く『読む力・考える力』の伸ばし方」を日本新聞協会と共催する。
群馬大学と沖縄科学技術大学院大学(OIST)量子技術センターは、「群馬県民の日」である2025年10月28日、群馬県内の高校生らを対象に「サイエンスデイ群馬2025-量子力学の世界-」を開催する。参加無料。定員は先着100人。
産業技術総合研究所(産総研)は2025年9月23日、「#産総研特別公開2025」を開催する。入場無料、対象は中学生以上。事前登録制で9月22日までWebサイトで入場登録を受付。8月29日の午後4時からは、ラボツアーや講演会などの企画予約を先着順で受け付ける。
メディックTOMAS主催「医学部個別受験相談会」が2025年7月27日、東京国際フォーラムにて開催された。全国31大学のブースが並び、充実の講演と個別相談ブースで賑わった本イベントのようすをレポートする。