リセマムがこれまで紹介した幼児・小学生向けアプリから、渋滞中や長時間の移動の際に、親子で楽しめるものをピックアップして紹介する。
阪急交通社では、9月6日(土)に一日限定、富士山朝霧高原の東海自然歩道を歩くイベントツアーを発売した。
甲子園4日目は朝からどんよりとした雲が覆った。第1試合中には雨も降ったが、球児たちの熱気が伝わったのか、次第に晴れ間がのぞき、甲子園特有のライトからレフトに吹く浜風の中、激しい戦いが繰り広げられた。
映画『小野寺の弟・小野寺の姉』の完成披露試写会が8月13日(水)に開催され、W主演の向井理に片桐はいり、山本美月、及川光博らが舞台挨拶に登壇。向井さんと山本さんは同じ大学の先輩後輩ということで、撮影現場でも共通の話題で盛り上がったと明かした。
目下、夏イベントで大盛り上がり! 秋には「ディズニー・ハロウィーン」、そして先日「東京ディズニーリゾートのクリスマス」の詳細も発表になった東京ディズニーリゾート。この夢と魔法のパークに入るための通行証=パスポートのデザインが、
車のテーマパーク「MEGA WEB」では、夏休みの期間中さまざまな子ども向けイベントが開催されている。中でもトヨタが開発し、子どもから大人まで試乗が体験できるWinglet(ウィングレット)が注目されているという。
力が拮抗したチーム同士がぶつかり合った第96回全国高校野球選手権大会の3日目は、一瞬も目を離せない緊迫した展開の連続だった。甲子園での熱い戦いの結果と、4日目(14日)の試合の見どころをまとめた。
第21回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2014」が2014年8月8日に閉幕し、写真の町とされる北海道・東川町にて閉会式が行われた。
大会1日目の好天とは一転、雨のため試合開始が30分遅れた甲子園だが、今日も球児たちのハツラツとしたプレーが光った。大会2日目の結果と、3日目(13日)の見どころを紹介する。
お台場の「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」では、親子を対象とした夏休み企画「レゴブロックで作る火星の世界」が9月14日まで開催される。イベントは、レゴブロックで「はやぶさ」と「火星の世界」を組み立てる内容となっている。
夏休み期間中には、全国各地でさまざまなイベントが開催されている。お盆休みには、帰省する人も自宅で過ごす人も、近くで行われるイベントに参加してみてはいかがだろうか。
六本木天文クラブは、皆既月食観察会を10月8日、六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー スカイデッキ」で開催する。参加は無料(スカイデッキへの入場券・一般2,000円要)、予約不要。
8月17日まで幕張メッセで開催されている「トミカ博 in TOKYO」。1日1万人が訪れるという同イベントの今回のテーマは「警察」。親子で課題を解決していく参加型イベントが盛り込まれている。
子どものオリジナル手芸作品を対象とした「こども手づくり作品コンテスト2014」が開催される。募集するのは、編み物、裁縫、刺しゅう、粘土、ビーズなどの手芸作品。応募期間は、9月1日から11月30日。
今夜、観測ピークを迎えるペルセウス座流星群。流星の出現数が多く、肉眼でも見ることができるので、小中学生の自由研究のテーマとしてもオススメだ。子ども向けに解説しているサイトなどを参考に挑戦してみてはどうだろうか。
Z会は、学力日本一の天才高校生を決めるコンテスト「超難問コロシアム2014」を開催する。同じ高校に通う3名1組のチームが対象で、9月22日までエントリーを受け付けている。