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ポケモンは、iOS/Android『はねろ!コイキング』を2017年5月23日に配信。「ポケットモンスター」シリーズに登場する世界最弱のポケモン「コイキング」を題材にしたゲームだ。
近畿日本ツーリスト個人旅行とクラブツーリズムは、平昌オリンピック冬季競技大会の観戦ツアーを企画し、抽選申込受付と販売を行う。
日本キャタピラーは、子ども向けイベント「夏休み・ちびっこ建機フェア2017」を7月25日と30日、8月2日の3日間、秩父ビジターセンターにて開催する。毎年多くの親子連れでにぎわうイベントに今回は親子を各日160名招待。6月9日まではがきによる応募を受け付ける。
横浜市民ギャラリーあざみ野は、6月10日・24日・7月8日に全3回連続講座「手作り写真集に挑戦!」を開催する。対象は小学4年生~6年生。自分で撮影した写真を使って、世界に1つだけのオリジナル写真集作りに挑戦できる。定員は10名。申込受付は5/26まで。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、6月30日を皮切りにパーク史上最多のエンターテイメントが期間中続々と登場する夏のシーズナルイベントを開催する予定だが…?
東京六大学野球の2017春季リーグ戦が今週末5月27日と28日に最終週を迎える。優勝の可能性は慶應義塾大学と立教大学の2大学に絞られ、最終週の早慶戦で慶應義塾大学が1敗すると立教大学が優勝、慶應義塾大学が2勝すれば慶應義塾大学が優勝となる。
毛利衛氏が館長を務める「日本科学未来館(未来館)」は6月3日、光と音でいつもと違った未来館を演出する、ナイトミュージアムイベントを開催する。「お地球見(おちきゅうみ)」と題し、VRを使った参加型実験や音楽イベント、コンテスト授賞式を実施予定。
世田谷区用賀の地元学生たちが企画・運営を行う地域活性イベント「用賀サマーフェスティバル」が8月26日、27日の2日間にわたり開催される。総勢100名の若者が運営し、2017年で13回目を迎える。音楽や屋台、子ども向けブースなどが登場予定。
JR東日本とびゅうトラベルサービスは、JR東日本発足30周年を記念して、子ども向け体験学習型ツアーの新ブランド「フレテミーナ」を立ち上げた。漁業・農業・林業体験など家族で楽しく学べる厳選12コースをこの夏に提供する。
第一生命は5月22日、第30回「第一生命サラリーマン川柳コンクール」のベスト10作品を決定した。1位は5,822票を獲得した「ゆとりでしょ? そう言うあなたは バブルでしょ?(なおまる御前)」に決定した。
JR北海道は5月19日、夏の臨時列車の運行計画を発表した。北海道新幹線や特急『北斗』の増発などで、7~9月に合計1184本が増発されるが、このなかで注目されるのが、7月1日から運行される特急『ライラック旭山動物園号』だ。
立教大学観光学部は、英語で日本酒や日本ワインについて説明できる人材育成を目的に、「英語による日本酒・ワイン講座」を開講している。開講は7月3日まで。日本酒に注目した取組みとしては、新潟大学も5月10日に「日本酒学」の構築を目指すとする声明を発表している。
はまぎんこども宇宙科学館は7月~8月、「夏休み特別星空観察会」を開催する。参加費は大人600円、4歳~中学生300円。事前申込みが必要で、Webサイトもしくは往復はがきにて受け付けている。
日英ダンス協会は、イギリスのダンス学校のサマーコースを日本で体験できる特別プログラム「英国コンテンポラリー・ダンス・サマーインテンシヴ2017」を8月17日~20日の4日間開催する。対象は小学生以上。Webサイトで申込みを受け付ける。
東京・豊洲で5月18日~21日の4日間、スポーツクライミングを体験できる『三井不動産クライミングパーク for TOKYO 2020』が開催され、大盛況で幕を閉じた。20日はボルダリング日本代表3選手による『クライミングアカデミー』も行われ、子どもたちが壁を登った。
大丸神戸店と神戸学院大学は6月より、小学生とその保護者を対象にさまざまな学びの機会を提供する「もとまち こども大学」を開校する。参加費は無料だが、材料費などがかかる場合もある。Webサイトより、先着順で申込みを受け付けている。