幼児教育の伸芽会を展開するリソー教育グループは、東日本大震災・復興支援チャリティイベントとして「NBAバレエ団くるみ割り人形」を12月25日、文京シビックホールで開催。抽選で1,600名を招待する。
ソーシャルウィルは10月30日、小学生の知的体験を支援する「キッズ知的体験支援サービス」を提供開始する。忙しい保護者に代わって、子ども(主に小学生)を科学館、博物館などに連れて行く会員制サービスを提供する。
日本科学未来館は、小学生以上の子どもとその保護者を対象としたサイエンティスト・トーク「集まれキッズ!好奇心から生まれるハテナ」を11月4日に開催する。イベントでは、簡単な工作実験を通して、科学の不思議さや面白さを家族で体感できる。事前申込は不要。
ウェザーニューズは、アフリカで観測できる「ハイブリッド日食(金環皆既日食)」を24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」で、11月3日21時からアフリカのウガンダより生中継する。
スポーツ自転車イベント「サイクルモード インターナショナル2013」が、11月2日から4日の3日間に幕張メッセ、11月9日・10日にインテックス大阪で開催される。
葛西臨海水族園(東京都江戸川区)は11月4日に海の生物を楽しく解説する「ボランティアーズ Day」、12月16日・17日・19日・20日に「水族園でクリスマスまつぼっくりツリーを作ろう!」を開催する。
長く続いた暑さも一変し、10月の肌寒い季節になってきた。ハロウィンイベントは関西でも充実しており、今週末各地で様々なイベントが開催される。台風接近にともない、スケジュールの変更も予想されるため、随時イベントホームページを参照してほしい。
10月といえばハロウィン。ハロウィンは、仮装やお菓子配りなど親子で楽しむことができると、日本でもすっかりポピュラーになっている。今週末は首都圏で親子向けハロウィンイベントが盛りだくさんだ。
旅行のクチコミサイト「フォートラベル」は23日、会員のクチコミ評価をもとにした「2013年紅葉が美しい観光スポットランキング(国内版)」を発表した。
凸版印刷と国立科学博物館は、恐竜の骨格標本をVR(バーチャルリアリティ)化する「V×Rダイナソー」を開発。その一部を「V×Rダイナソー ミニ企画展」として、11月4日まで、一般公開している。
個別指導専門塾のTOMASは今冬、小学4年生から高校生対象のホームステイプログラムを企画、参加者を募集している。カリフォルニア大学で特別授業が受けられるアメリカ10日間、現地の友達「バディ」と過ごすオーストラリア8日間の2コース。現在、資料請求を受け付けている。
日本将棋連盟は11月30日、小・中学生を対象とした「プロ指導対局&地元アマ有段者による実戦教室」を長野県長野市の権堂まちづくりセンターで開催する。参加は無料。
大人が所有しているスマホやタブレットを子どもを遊ばせるのに使っているけど、変な操作をされては困るという家庭が多いのではないだろうか。日本トイザらスが「MEEP!」、メガハウスが「tap me」をキッズ向けタブレットとして発売開始したので紹介しよう。
今世紀最大の天文イベントといわれる「アイソン彗星」が、11月から12月に見頃を迎える。11月1日には、日本天文協議会がキャンペーンをスタート、日本郵便では観測ノート付き切手シートの販売を開始。観測ツアーなども各地で企画されており、期待や注目が高まっている。
キッザニア甲子園では、「ぼくとわたしの阪神電車」と題して電車にちなんだクイズラリーや限定グッズの販売など、阪神電車を楽しむイベントを開催する。開催期間は11月20日(水)から11月25日(月)。
ムービックは、「ポケモン花札」の発売を発表し、ポケモンセンター・アニメイト・アニメイトオンラインショップ・ムービック特設サイトにて取り扱うことを明かしました。