「ティンカー・ベル」が活躍するシリーズ最新作『ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船』のBlu-ray、DVDが5月21日にリリースされる。最新作の見所を紹介するダイジェスト映像が公開となった。
任天堂は、レベルファイブの3DSタイトル『妖怪ウォッチ』に登場する「ジバニャン」をあしらった3DSLL本体「ニンテンドー3DS LL 妖怪ウォッチ ジバニャンパック」を発表しました。
東京・上野公園の国立科学博物館は、夏休み期間の2014年7月12日から10月5日(日) まで特別展「太古の哺乳類展」-日本の化石でたどる進化と絶滅-を開催する。入場料は一般・大学生は1,600円、小・中・高校生600円となっている。
葛西臨海水族園は6月15日、高校生向け講座「海の学び舎」を開催する。水中写真家の中村宏治氏を講師に迎え、前半は講演、後半ではお茶を飲みながら参加者も交えた談話会を予定している。飲み物、お茶菓子などの実費分として参加費500円が必要。
井の頭自然文化園「文化園いきものクラブ」では、2014年度第1回「動物の形と骨」を6月8日(日)午前9時半から正午まで開催する。募集は小学生と保護者を合わせ30名程度、6月5日(木)までの先着順。申し込みは電話かメールで受け付ける。
ウェザーニューズは5月15日、ほたるの出現傾向を発表。西日本から東日本では5月中旬から6月上旬が出現ピークになり、東京でも5月23日頃から飛び始めると予想している。
東京地下鉄と東京大学生産技術研究所の次世代育成オフィスがコラボ企画第2弾として「鉄道ワークショップ2014~鉄道電気のしくみを学ぼう~」を中学生クラスと高校生クラスに分け、2日間にわたり開催する。
小学館は、「おはなし玉手箱 よみきかせキャラバン2014」を、埼玉・東京・神奈川の4会場で開催し、親子計200組400名を無料招待する。事前予約制で、各会場ごとに対象年齢あり。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、8月4日(月)~8日(金)の4泊5日で日本国内の高校生を対象に「サイエンスキャンプ2014 JAXA筑波宇宙センター 宇宙開発の最前線から学ぼう!」を開催する。
電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営するイーブックイニシアティブジャパンは「世界初の宇宙空間における電子書籍実験」の様子を収録した動画を無料で一般公開する。
Life is Tech!とスクウェア・エニックスは、中高生のためのゲームクリエイター開発キャンプ「SQUARE ENIX GAME CAMP」を6月7日~8日(第1日程)と6月14日~15日(第2日程)のどちらも2日間で開催する。場所はスクウェア・エニックス本社(新宿)で、参加費は2万円。
国立情報学研究所(NII)は5月30、31日、「NIIオープンハウス2014」を開催する。中高生や学生、一般に向けて、情報学に関するワークショップや基調講演、研究成果発表などを展開する。
国際宇宙ステーション(ISS)で日本人初の船長を務めた若田光一宇宙飛行士が5月14日、ロシアのソユーズ宇宙船で地球への帰還を果たした。若田宇宙飛行士は「やっぱり、地球はいい」とコメントし、元気な姿を見せた。
5月24日に「きりん座流星群」の出現が予想されており、日本では午後4時ごろに巨大を迎えるという。日没前の空が明るい時間帯だが、極大の時刻がずれこんだ場合などには、流星観測のチャンスがあるようだ。
東京都は5月12日、青少年健全育成審議会において、不健全な図書類についての答申を行い、メディアックス発行の雑誌「オール体験デラックスVol.1」と、KADOKAWA発行の書籍「TECHGIAN STYLE妹ぱらだいす!2」を不健全な図書類として指定することとなった。